【花見も最終コーナー】週末のバーベキュー準備「モンベルの焚火台・アウトドアワゴン・野外鍋(ただしジンギスカン)のためのラム肉」

そういうわけで、花見も最終コーナーの週末。

今週末もギリギリ花が見れる場所もあるようですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

[Walker Plus]特集記事「今週末(4月8・9日)の桜見頃はここ!まだ間に合う全国の見頃のお花見名所ガイド」より引用、関西は京都の松尾大社前の「梅宮大社」が比較的近そうです。

僕たちは花見まみれの先週末を超えてやや疲労困憊しております(土曜日は藤田邸跡公園、日曜日は実家で花見BBQ)。

……ですが、春にもなりましたので、春の行楽のためのいろんな準備をしているところでもあります。

まあ、準備といったところで、機材はほぼそろっているので、主なところはインフレ下で気になる「食材の購入先」なんてところがメインになりますが、焚火台やアウトドアワゴンの紹介もしておきます。

モンベルの焚火台 フォールディング ファイヤーピット

はい、そういうわけでモンベルの焚火台、ざっとしたインプレッションになりますが、さすがのモンベルで仕上げも美しく、動作もスムーズ、一日焚火を燃やしたりバーベキューをしたりで遊んでいましたが小揺るぎもしない頑丈さでもありました。

サイズ感が手ごろで、焚火を楽しむにも調理をするにも良いサイズと二次燃焼のスピード(あっという間に燃え尽きるというところまではいかない)とバランスが良いのが特徴です。

「二次燃焼の緩さ」は嫌な人もいそうですが、僕からすればちょっと煽れば二次燃焼になりますし、薪も長持ちするので良い感じな気はしました。

基本で着いている網だけだと焚火には向きませんが、オプションのゴトクを購入すると焚火をしながらの調理に「良い感じ」のサイズ感(23㎝)です。

正規のゴトクがアマゾンで見つからなかったのでサイズ(渡りの幅)が同寸のアイテムを紹介しておきます。

テーブルトップ・アウトドアワゴン

「テーブルトップ」がオプションでつけられるアウトドアワゴンは良いアイテムです。

僕が買ったのはTIMBER RIDGEのワゴン、タイヤ幅が狭いのは賛否が分かれると思いますが、まあひとまずは必要十分です(追加で紹介しているワイドタイヤ/屋根付きのワゴンにもオプションの天板が販売されています)。

折り畳みのイスイス入りのテーブルを積めば一つのワゴンで8名程度のバーベキューをテーブル付きで開催することができます。

テーブルですが、子供曰く「ベッドになるベビーカー」です(笑)

ただし、テーブルトップに「スキマ」があるのでテーブルクロスを推奨します!!

ビールとかを倒すと大変です!!

荷物を小さくするとベビーカーにもなります。

ラム肉

ラム肉についてはいろいろ調べてみましたが結論「ロピア(地域によってはサミット)の生ラム肉が最強!!」

たれ付けパウチもグラム300円くらいなので勝負になりません(笑)


一応ギリギリ勝負になりそうな「フーズランド北海道」を紹介しておきます。

昔ならおまけも300gとかではなかったとかいろいろありますが、まあしかたないですよね。

少し前ならラム肉のせせりとかが安く出ているタイミングもあったのですが、今はモノ不足でその手のモノもレストランとかに引っ張られてしまっているのでしょう(笑)

大阪はロピアしかないので、ロピアの地図を紹介しておきます。


人生の楽しみをあなたのすぐそばのフィールドで!!


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