コラム「自転車の可能性を高める『自転車用キャリーの研究』」

【花見対策】花見に荷物を引いていく「キャリアー」には何が最適か?

世界的には「交通」の一部を「自動車」から「自転車」に置き換えることは「省エネ」「都市環境の改善(空気を汚さないからね)」そして「健康促進」の面から『必要な施策』と捉えられています。

 

【ソーラーハイウェイ】雪を溶かし、夜間には光る「マジもんのインフラ」だ。

【ソーラーハイウェイ】雪を溶かし、夜間には光る「マジもんのインフラ」だ。

ヨーロッパの多くの都市では都心部での自動車の交通を制限(時間による通行禁止や、許可制)し、自転車用の「都市間高速道路」なども整備されつつあります。

 

【自転車で「短(中距離)」の配送を実現する】

そして「自転車活用」という意味で先進的なヨーロッパやアメリカではそれなりに一般化しているのが「自転車用キャリー」です、自転車の積載量を拡張して「短(中)距離での買い物」などを可能にする工夫です。

【ハイテクリアカー】日本も遅れているわけではない。

【ハイテクリアカー】日本も遅れているわけではない。

そしてこれについては二つのアプローチがあります。

それは「専用車の開発」と「キャリーの外付け」です。

 

【ロングテールバイク・カーゴバイク】

専用車(ロングテールなら『改造キット』というアプローチも)の代表的な二つのアプローチがこの「ロングテール」または「カーゴバイク」という選択です。

【物流を変える】この取り組みは一種の「イノベーション」と捉えられている。

【物流を変える】この取り組みは一種の「イノベーション」と捉えられている。

これらについては「スポーティーなアプローチ」と「緩く走るアプローチ」があります。

 

まずロングテールは「強力な積載量」と「スポーティーさ」が売りです。

【強大な積載量】IKEAで買い物が出来るほど(le.cyc様より)

【強大な積載量】IKEAで買い物が出来るほど(le.cyc様より)

電動自転車に「フリーラディカルキット」という改造キットで『ロングテール化』するとほとんど『自動車のような』機動性になるということです(自動車との時間的優劣がつかない距離・・・半径15~20km以内の市街地であれば十分代替できるでしょう)。

【電動アシスト+チャイルドシートつきロングテール】世界最強っぽい(kaoschronicle様より)

【電動アシスト+チャイルドシートつきロングテール】こういう構成が出来れば世界最強っぽい(kaoschronicle様より)

 

次にカーゴバイクはどうしても「鈍重」になりがちですが、「重量物」を搭載するのに向いています。

【重量物】子供乗せ自転車の「定番」(カーゴバイクはこちらの「EURO BIKE」で取り扱いがあります)。

【重量物】子供乗せ自転車の「定番」(今回紹介するカーゴバイク全般はこちらの「EURO BIKE」で取り扱いがあります)。

進行中の「おばあちゃんへのプレゼント企画」でも初期に検討されていましたが「電動アシストが無い」事で選定からはずされています。

・・・但し結局おばあちゃんには「パワー・アシスト」は扱いきれない(加速時の『ブレ』を抑えきれない)ことがわかっていますので結果からするとこの機種のように『フレーム』がしっかりしている自転車で「重量分をカバーする」アシストというコンセプトはありうるはずです。

 

問題は「狭い道路では走れない」点です、日本の場合は「自転車は車道を走る」という認識が徹底されていませんからこれまた難しいという事になります。

カーゴバイクでも「2輪」の設定のものがあります。これらは「スポーティー」に走れるのが特徴ですが、改造キットでいける「ロングテール」のほうがトータルではメリットが大きそうです。

【専用車】中央に重量を置くため安定性は高そうだ。

【専用車】中央に重量を置くため安定性は高そうだ。

 

【サイクルトレイラー(リアカー)】

ま、そのうち「ロングテール」は買ってみようかと思いますが、とりあえずという意味では「サイクルトレーラー(リヤカー)」を検討しています。

近年、運送会社が相次いで採用しているので「(部品だとかが)普及価格になっているかも?」という期待を込めてです。

 

・・・まあ、結論としては「運送会社の使っているのは特注品」という事なんですが、微妙に風向きが変わっているようでやはり「安価なキャリー」が市場に出始めているように感じます。

 

自転車ショップもアプローチを始めています。

伝統的にラインナップのあった製品もどんどん日本に輸入され始めていますし、こういう『変なもの』大好きの「ドッペルギャンガー」も製品をラインナップしています(手引きのキャリーでつくった製品の技術やラインを活かしている感じ?)。

topeak(トピーク) ジャーニー トレイラー アンド ドライバッグ(¥37,600-)
トピークのキャリー、一輪のほうが車体への追随性が良く(抵抗が少ないため)、スポーティーと言える。

ドッペルギャンガー(DOPPELGANGER) サイクルトレーラー(14,080円)
二輪は荷台の安定性は高まるが、二輪があることで自転車の動きに素直に追随してくれない。

 

まあ、とりあえずはこんなところが選択肢になるでしょう。

「ロングテール電動自転車」かっこいいなぁ・・・。

 

 

 

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