20Kのおススメ自転車

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淀川をアントラーで走る、距離は短いけど爽快

ちなみにここでおススメする自転車はあくまでも短距離の”ミニサイクリング”向けです。

一般のスポーツ車とは一桁違うレベルのものですが、ママチャリとも一桁違う走りができるものです。

 

スポーツ車が1日100kmクラスの移動が可能な自転車を言うのであれば、以下に紹介するものはせいぜい1日30km前後の移動が可能なものです、ママチャリの4~5kmという行動範囲からするとちょうど一桁ずつ性能が違うと言う事ができます。

 

しかし自転車を始めた人からすれば30kmというのは遥かな”ロングライド“に感じるはずです。

そして『自力で、こんなにも遠くにいける』という可能性を感じるには30kmというのは十分な距離のはずです。

 

【折り畳み自転車】

‣ヴァクセン Angriff(アングリフ)【17000円程度】

ヴァクセンは阪和という会社の企画する自転車のブランド名です。

アングリフはアルミフレームのシンプルな折り畳み自転車です。

タイヤサイズは20インチですが、ギヤ比を高く設定(フロントギアに大型の52T(歯)を採用)しているため、ミニサイクリングには十分な走行性能を実現しています(今後おススメしているミニベロは全てそうなっています)。

 

6段変速で13kgとまずまずの重量を実現しています。

製品品質もこの価格帯にしては比較的良好です。

 

→さらに背伸びをするなら?

「MINI AL-FDB207」【27000円程度】では?旧DAHON OEM製品で、少しオールドなDAHONのフレーム構造ですが安定しています。

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「コラム #英式バルブ・仏式バルブ」

自転車のタイヤには複数の種類のバルブ(空気入れの口)があります、それは「英」「仏」「米」です。日本のほとんどの自転車は「英式」を採用しています。

英式の欠点は「虫ゴムのせいで空気が抜けやすいこと」、逆に利点は「虫ゴムのおかげで空気を入れるのが簡単」ということがあります、これに対して仏式、米式は空気が抜けにくいのですが、逆に空気は入れにくいのです、なにより空気入れが家にないでしょう?…今回おススメの自転車で仏式を採用しているのは『背伸びする自転車』として紹介している”プレシジョンスポーツ”くらいです、仏式はスポーツ自転車に多い方式です、空気の入れ方はショップで習ってください(米式は自動車などに良く採用されている方式です)。

英式の利点であり欠点でもある虫ゴムですが、この欠点を補うスーパーアイテムがあるのでご紹介します、よく100均なんかで売っている”スーパーバルブ”がそれです。

はじめにバルブをスーパーバルブに交換したほうが良いでしょう。

各種のバルブ、虫ゴムとスーパーバルブ

交換は簡単です。

1)カバーナットを取り外す(空気が抜けるので注意)

2)カバーナットの下にあるバルブ(金属の筒状の部品)を交換する。

3)カバーナットを締めて、空気を入れなおす。

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【ミニベロ車】…タイヤが小さい自転車のこと、おおむね20inch以下、CAMPSITEでは折り畳み・ミニベロをおススメしています。

 ‣ヴァクセン Antler(アントラー)【23000円程度】

アントラーはブルホーンハンドルの20インチのミニベロです。

変速は7段、折り畳み機構が無いため11.5kgと、アングリフよりも軽量です。

 

ハンドルがブルホーンなのでより自由なポジションを取ることができます。

ハンドルがどうしてもフラットでかまわないとするならStra(ストラ)【20000円程度】でも!!

 

‣ドッペルギャンガー 552 VORTEX 20【26000円程度】

派手好きならドッペルギャンガーも、ヴァクセンよりも少し高めですが鮮やかなカラーリング、デザインで人気があります。でも組み立てがいいかげんという話もあるので、初期のチェックは細かくしましょう!!

 

→さらに背伸びをするなら?

「K2 K-207」【40000円程度】では?結構本格的なポジションです。

 

【クロスバイク】

 ‣あさひ自転車 プレシジョントレッキング【20000円程度】

日本の自転車屋あさひですが自転車工場は自前で中国に置いています。

日本品質ということで!あと全国のショップがメンテナンスポイントとして使えるので安心。

 

プレシジョンはあさひのスポーツ車の代表“プレシジョンスポーツ”のカジュアル版で、日常的に使いやすいようにタイヤなどが換装され、カゴ・泥よけなども標準搭載されています。

 

これだけの装備をつけているにもかかわらず16.7kgに重量を抑えている点はポイントです。

 

→さらに背伸びをするなら?

「あさひ プレシジョンスポーツA」【37000円程度】では?

 

【シティサイクル】

おススメはしづらいのですが、シティサイクルも「超ローコストコース」としてご用意しました。

 

‣マイパラス M501【10000~15000円程度】

とりあえず6段変速がついている自転車で、全体的に安っぽいですが値段の割にまあまあ走ります。

でも、おススメはしません!!

 

→さらに背伸びをするなら?

「プレシジョントレッキング」【上記】をおススメします!!



 

 

【はじめの持ち物】

以下の持ち物は初めには必ずしも必要なものではありませんが、通販で買う場合”送料”の問題もありますのでとりあえず始めにざっとご紹介します。

→【はじめの持ち物】へ


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