20K自転車のススメ

~日々の運動にこそ感動を~

僕が会う人に運動をするなら自転車を始めればよい、と奨める理由の一つは合理的だからだ。

荒川の景色

荒川の景色(東京は夢の島とDLの間の景色)

 

通勤や日々の移動に電車で30分かけているとすれば、+15分通勤にかけることで・・・・・・というのは自転車のほうが遅いという一般のイメージにそった+15分であるが、実際は玄関を出て目的地に着くまでの時間を計るとほとんど変わらない事が多い、都市部であれば逆に早いということも往々にしてある・・・・・・1日に片道45分の有酸素運動を得ることが出来るからだ(往復だから1時間30分にはなる、そのうちの1時間はもともと移動で失っていた時間である)。

 

デメリットは本が読めなくなることで、これはもどかしい問題になる。だから僕もたまには(主に雨の日は)移動を電車に置き換えるが、それはそれでうれしい時間になる(とはいえ混雑する車内で自分の立ち位置が上手く取れないと、それでも自転車に乗ればよかったという後悔が頭をもたげてくるが)。

 

しかし、自転車を奨める最大の理由は、自転車での移動が、電車などによる”苦しいワープ”とは違い、日々楽しい旅情を与えてくれるからだ。

 

大阪であれば淀川、東京であれば荒川というような大規模な河川へと漕ぎ出すと、あまりの空の広さに、そして日々移り変わる雲に、行きかう人々や犬にいつも感心する。

 

ただの街路でさえ、その連なりが見え、今まで電車の駅に縛られた……跳び跳びでしかこの町を知らなかったことに気づかされ、素晴らしい町の連なりに感じ入る。

 

日々ジムで運動することは出来ないが、毎日自転車に乗るのは楽しみだ。

淀川のサバンナ

淀川のサバンナ(梅田と新大阪の間で撮影)

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