雑記「『かばんのホネ』は生活の細かいロスを防いで『安定』をくれるアイデア商品」

そういうわけで先日購入した「かばんのホネ(BAG BONE)」がなかなかよい商品でしたのでご紹介します。
僕はNewFEELの「バッケンジャー」に組み込んでみました!!

 

 【かばんが「自立する」後付けフレーム】

【自分で組み立て】補助板などもキットにあるのでカバンに合わせて組む事も出来る。

【自分で組み立て】補助板などもキットにあるのでカバンに合わせて組む事も出来る。

「ちょっとカバンを置きたい時」カバンが「立つか?立たないか?」でかなり快適度が変わってきます。

『設置スペース』も少なくて済みますし、『中身の閲覧性』『取り出し効率』もかなり変わってきます。

 

この商品は「カバン状のもの」ほぼ全てに対応する「後付けフレーム」になります。

ちょうど「山岳テント(ケシュア)」と同様『内側のフレームの弾力で形が出来る』仕組みです。

【カバンの中に差し込むだけ】フレームで「輪」を作って内側に「はめ込み」ます。

【カバンの中に差し込むだけ】フレームで「輪」を作って内側に「はめ込み」ます。

僕は説明書どおりに「0型」ではなく「凹型」にはめ込んであります(ちなみにマニュアルは「英語対応」で輸出にも意欲的な商品です)。

こうすることで「踏ん張って欲しいほうはより強く」なり「内側のポケットもスペースが死なず」に使えています(偶然出来た「スロット」にも持ち物を差し込んでいます)。

 

かなり柔軟な「かたちづくり」が可能なので他にも何か考えられるかもしれません。

 

【安定した構造になる】

【自立】ナナメにはなっていますが「バシ」っと立っていて揺らぎません(肩ヒモを載せても大丈夫!!)

【自立】ナナメにはなっていますが「バシ」っと立っていて揺らぎません(肩ヒモを載せても大丈夫!!)

僕のカバンは底面がナナメ(リュックにもなるので)ですから「どうしてもナナメ」になるのですが、かなり「バシッ」っと立ちます。

今デスクの上でも席の隣に立っています。

 

元々が「置ける」カバン(底面が平ら)なら「もっとしっかり」立つでしょう。

探し物をするとき、いざというときにはこういう「細かい障害」がアシを引っ張るものです。

・・・少なくとも僕はこれで「非常に豊かな(安定した)」気持ちになりました!!

Amazonでは「トートにつけると最高!!」という女性の声も多数。テントは「自立方式」に類似点が見られるテント(ケシュア)ですw

 

 

 


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