【固形燃料】日本の文化を感じる『カエンニューエース』【超初心者登山でも?】

「高性能」でおなじみの「カエンニューエース」についてちょっと実験をしてみたので、速報的にまとめます。

一般的な「固形燃料」とちがい、「カエン」は日本特有のセンスで作られた燃料です。

【ご存知の】こういうので使うやつです!!
 

特に大きいのは「綺麗な」燃え方をすることで、「スス」や「におい」がないこと、そして「大きな火力」を持っているという特徴があり、使いやすい(半)固形燃料です。

【海外の固形燃料】ものすごいススで真っ黒に。

【海外の固形燃料】ものすごいススで真っ黒に。

 

【Esbit Pocket Stove/ポケットストーブとの物理的関係】

エスビットポケットストーブの「代替燃料の最右翼」と目される事も多い、この「カエンニューエース」ですが、はっきりした欠点もあります。

 

それが「弱い」ということです。

いや、もちろん一概に「貧弱」というわけではないのですが、この燃料は表面が「ビニールのフィルム」で包まれています。

これが破れると、燃料(エタノール)が蒸発していくのでしょう、商品の袋にも「保存状況によっては燃料が分解していくことがあります」とあります。

【ハード】Esbitも割れるが(写真は5年ほどザックの非常用具入れの中に入れていたモノ)、「蒸発」してしまうわけではない。

【ハード】Esbitも割れるが(写真は5年ほどザックの非常用具入れの中に入れていたモノ)、「蒸発」してしまうわけではない。

年に一回くらいは入れ替えをしたほうが良いでしょうし、燃料自体も「サランラップ」などで保護してあげる必要があります。

【こういうときはサランラップ】張り付く力が強いので。

【こういうときはサランラップ】張り付く力が強いので。

 

【物理的関係 収納編「15gか20gか?」】

まあ、これは現物を見て判断してもらいましょう。

どちらも、数は3個しか入りません、そういう意味では10gとか7gとかのほうが「ピッチリ詰まって」「非常時にも良い」かもしれません→数が多ければ、いくつか悪くなっても、いくつかは残るでしょうし、細かく使う事もできます。

 

15g 「ジャストサイズ」

【JUST】ぴたりと蓋が閉まる。

【JUST】ぴたりと蓋が閉まる。

 

20g「やや膨らむが蓋は閉まる」

【Pump】膨らむ

【Pump】膨らむが蓋はしまる、燃料は「やわらかい」ので変形はするが直ちにダメージにはならないように見える。

 

【カエンの火力】

20gであれば、悠々と500mlのお湯を沸かすこともできます、時間は15分ほどかかりますが緊急用と考えればそこまで大きな問題にはならないのではないかと思います。

【15gでも】「ボコボコ」とまで沸かすことはできませんが、地上であればこの程度には加温することができます。ラーメン程度は作れるでしょう。

【15gでも】「ボコボコ」とまで沸かすことはできませんが、地上であればこの程度には加温することができます。ラーメン程度は作れるでしょう。

 

アウトドアのクッカーであれば、1合の米を炊くのも「余裕」があるくらいです。

【1合なら15分】15分で米は炊け、その後5分ほどは燃え続けた(消火は8分後)

【20gで1合なら15分】15分で米は炊け、その後5分ほどは燃え続けた(消火は8分後)

 

まあ、燃料がエタノールであることからもこれは「半固形燃料」、むしろ「使い捨てのアルコールストーブ」と考えるほうがいいのかもしれませんね。

【二番目】ロゴスのファイヤーライターも優秀だよね、炭の火起こしにも使えるし

 

 

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