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雑記「大阪令和四年花見」花ほころべば春遠からじ

そういうわけで、今年の大阪の花見事情を。

【対岸】右に見える「緑の丸」がついているのが大阪造幣局

造幣局の通り抜けも予約制で再開(もうほぼ予約埋まってます)しましたが、このところその対岸(藤田邸跡公園を出たあたり)でぼちぼちと花見をしています。

真横にある「藤田邸跡公園」も素晴らしい庭園公園で四季折々の花が見れるのですが、もちろん桜も!!
この公園の情報はこちらのページを参照ください(動画も追加してあります)。

【朝の大川沿い】比較的静かな立ち上がり

【もはやコロナ下ではない】

大阪ではまあ例年の半分以下ですが、完全な自粛ムードはなく結構花見客が出ていました。

4月2日は特に昼からぐっと暖かくなったので昼頃にはかなり多くの人が出ていました。

→友人が今日(4/7)行っていたようで、写真をもらったのですが多分今週末(4/9-10)ならまだまだ花も楽しめると思います。

【午後】かなりにぎやか

【桜ノ宮公園南部は静かな様子】

以下の写真はちょうど朝10時ごろに到着した「銀橋(京橋ドン・キホーテ)」あたりの河川敷の様子ですが、一枚大きなシートが敷かれているだけでかなり静かな様子が見て取れると思います。

例年ならここは全面に場所取りのシートは引かれているものですが……今年は狙い目だったという結果になりました(まあ病み上がりだという事情はありますが)。

このエリアは(銀橋の南側の大川沿い)は屋台などはなく(対岸には出ていました)、近隣北側にドン・キホーテ、ローソン、南側にはコーナン・ジャパン・セブンイレブン等が揃っています。

すべて「少し歩く必要がある」のですが、そのおかげで「静かな花見ができる」良いポイントです。

僕たちも例年通り、行き交う船を眺めながら緩い一日を過ごすことができました。


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