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コラム「登山靴の紐は強く結ぶ!!・・・・・・とは限らない!!!」~靴ヒモの結び方で足にフィットさせる~

『ゆるめにしめるといい感じ』のHI-TEC WP トレッキングシューズ

『ゆるめにしめるといい感じ』のHI-TEC WP トレッキングシューズ

昔からよく「シューズは痛いくらいに締める」と言われる事が多いのですが、「そんな事もないよ」というお話です。

 

【靴との相性】

一つは、『相性』の話。

どんな人でも『メーカーの靴型』と『足型』が完全に一致しているなんてことはありえません。

登山靴を探すときは『さまざまなメーカー(さまざまな考えの型)を試してみて』一番近い靴を探すんですが、結局それでも「近似値」にはなっても「一致」する事は無いわけです。

 

ちなみにこの「選ぶ難しさ」からCampsiteでははじめは『運動靴で良いよ』というおススメしています。

もちろん運動靴のような「柔らかい靴」では、『スゴイ急斜面』や『不整地(→人間が入った事にないような、山道も無いような)』では問題を起こすのですが、そこは『超初心者向けルート』を選んでまず『経験』をしてもらうというお話です。

 

【靴の作り方の変化】

靴の作り方も変化しています、素材の進歩もあり現代では昔の靴のように『皮で足の形を作る』というだけではなく様々な「クッション」を入れるようになっています(運動靴的な造りになっているとも言えます)。

 

これによって、昔のように『厚手の靴下』をはかなくても足に沿う性能を実現しています。

ですがこの「クッション」が良い事で、靴と足の相性が『店舗での試し履きレベル』ではわかりにくくなっているのも実情です、店内を少し歩くくらいでは相性が把握できないのです。

 

【’ちょっと緩い締め方’の実例】

さて、そういうわけで『足と靴』の相性はあいまいになってしまっています。

・・・・・・しかし考えてみれば昔なら「合わない靴」では「痛くて歩けたもんじゃない」=「合う靴が無ければオーダーメイド」というところから考えると技術はずいぶんと進歩したのです。

 

そういう中で『買った靴』との上手い付き合い方を考えるというのもやはり必要でしょう。
ちょっとした工夫で、足と靴の関係がグッと改善する可能性もあります。

その一つが『下から』「インソール」で『靴の中を狭く』したり、インソールの裏に「フィッティング用の緩衝材」を部分的に足すといった「工作」、そしてもう一つが『上から』の『靴ヒモの結び方を変えてみる』という方法になります。

 


よく紹介するインソール”ショックドクター”僕もほとんどの靴を入れ替えしています/部分的に『足のサポート』をするサポーター

 

靴ヒモの結び方の調整の一つは全体的な『強さ』『弱さ』を変えるという方法があります。

 

上の写真にも書きましたが、僕はこのHI-TECの型では少し「広く」感じるのですが、締めるのではなく逆に『緩める』ほうが足にフィットします。

 

また、『部分的に締め方を変える』というのが効果的な場合もあります。

私の知り合いの場合はSIRIOで『左足だけ』どうしても合わない!!・・・・・・という事で苦しんでいましたが、最終的には「ヒモの編み上げ」の「中盤(足首あたり)」だけを緩めて、「下(足の甲)」と「上(足首の上部、一番上のフックのあたりです)」をきっちり締めると歩けるようになったという事例もあります。

こうみるとわからないが、実際には左右で締め方が違う状況

こうみるとわからないが、実際には左右で締め方が違う状況

スポーツでは体の使い方(フォーム)や道具の『自分にとっての最適』を見つけ出すことが上達(パフォーマンスアップ)の基本です!!

 

 




人生の楽しみをあなたのすぐそばのフィールドで!!


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