D.I.Y.『週末大工』36合板で好きなサイズのストレージ(棚)を作る~作業編~(2/2)

そういうわけで前回は『設計図(木取り図)』の作り方(ワークシート)と、必要な材料を揃えるところまでやりました。

 

今回は実際の組み立ての注意事項です。

 

注意事項というか、TIPSくらいですね(^^;;
結構いい加減でも何とかなるという事で・・・・・・。

 

こちらでもステップは3ステップ!!

1)下穴を開ける

電動ドリル工作(下穴空け)

電動ドリル工作(下穴空け)

まず下穴をあけます、ネジを入れる穴ですね。

板につけるネジの本数によりますが、一番上と一番下の板は強度を出すために3穴、その他の棚板は2穴で十分でしょう。

ちなみにこのとき「板を正確に直角に合わせたい」というなら「コーナークランプ」という商品が、そして「まっすぐに穴を開けたい」というなら「ドリルガイド」という商品が存在します。

僕は結構器用でこの下穴をまっすぐあけるのは『勘』で何とかしていますがたまに失敗して『棚板の横までドリルを貫通』させて悲しい気持ちになっています(そんなときは木工パテで塞いで穴を「ずらして」あけなおすことになります)、いくつか棚を作る気ならば上記の商品も買ったほうがよいかもしれません。

僕の持っているものを「コーナンのACミニドリル」工夫としては100均の延長ケーブルを使っている事かな?「3.3x34mmスリムビス」0.9で作る事が多いのでビスは細めで。上の板は白いほうが1.2cm厚/黄色いほうが0.9cm厚

僕の持っているものを「コーナンのACミニドリル」工夫としては100均の延長ケーブルを使っている事かな?「3.3x34mmスリムビス」0.9で作る事が多いのでビスは細めで。上の板は白いほうが1.2cm厚/黄色いほうが0.9cm厚

気合で穴あけ(深さは0.9mm厚なら写真のように3cm……ドリルの『切込み』がなくなるくらいまで)、適当に3個くらいあけてみたら、結構真ん中に入っていますね・・・・・・自己責任で!!

気合で穴あけ(深さは0.9mm厚なら写真のように3cm……ドリルの刃の『切込み』がなくなるくらいまで)、適当に3個くらいあけてみたら、結構真ん中に入っていますね(右の板は1.2mm厚)・・・・・・自己責任で!!

2)木工用ボンドを塗る

接合部分(木と木が重なる部分)に木工用ボンドを塗ります。

ほんの少しで大丈夫、これでもちょっと多いかもしれません(はみ出た部分はふき取りしましょう)。

ほんの少しで大丈夫、これでもちょっと多いかもしれません(はみ出た部分はふき取りしましょう)。

 

3)ネジ止め

もう一度『下穴』を明けた状態まで組み立てなおして、ネジを止めます。

下穴が大きくずれてしまっていない限り、あまり細かい事を考えなくても、ネジは下穴に導かれてキッチリ入っていきます。

木材がきっちりとカットしてあれば(機械でカットしてもらっていれば基本的に大丈夫)、ネジを強めに締めるだけで勝手にコーナーの『直角』が出るはずです。

木工用のネジは最後の部分に「ネジ切り」が無いので、ある程度以上締め付けると『ネジの頭』と『下側の板』で『真ん中の板』は締め付けられる=板の角がキッチリ直角にカットされていれば、板の接合も直角になる。

木工用のネジは最後の部分に「ネジ切り」が無いので、ある程度締め付けると『ネジの頭』と『下側の板』で『真ん中の板』は締め付けられる→板の角がキッチリ直角にカットされていれば、板の接合部も直角になる。

仕上げはお好きなように、まあヤスリくらいはかけた方が良いかもしれませんね。

もしも野外や水廻りで使うのであれば木工用の塗料を塗ったほうがよいかもしれません、普通の棚に使う分にはほとんど問題はないと思います(3年前の棚も特に退色していたりしません)。

背に板を張ることもできますが、壁面にキッチリつけるのであればあまり必要はないと思います(普通の棚と違い『稼動棚が無い(もちろん作ってもらっても良いのですが)』この棚は非常に頑丈なので強度の面でもあまり必要性はありません)。

背に板をつける場合は木工ボンドを塗り細い釘で打てばそれで十分です。

まあ、なんにせよ今回の道具類はホームセンターで買ったほうが安いものが多いですし選べる範囲も広いのでオススメです。

次はいつか、1×4材で作る壁面収納の作り方とワークシートでも用意しようかと思います!!

 

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