【速報】「イノベーティブなお花見」in 万博記念公園 東広場

そういうわけでこの週末は花見を2回、なかなか大変な2日間でしたが楽しめました!!

 

1日目はニュースサイト(アプリ)NewsPicksの会、2日目はスキークラブとその関係のお店の花見でした。

僕自身万博公園で花見をしたことが無かったので1日目をメインに書きたいと思います。

 

【万博公園 東の広場】

【万博記念公園】この広大な芝生広場が・・・(使用前↓使用後)

【万博記念公園】この広大な芝生広場が・・・(使用前↓使用後)

まず、万博記念公園東口(公園東口という駅が最寄り駅です)付近の芝生広場が会場でした。

実際には「太陽の塔」あたり(上の広場)も花見スポットでしたが、かなりの人口密度でちょっと人酔いしそうな感じがありました。

【東の広場】今回は東の広場で実施

【東の広場】今回は東の広場で実施

周辺の状況ですが、「東大路」には売店もありトイレも併設されています。

「Expo’70パビリオン」にもトイレがあり、まあトイレ環境は悪くありません(ただし人は多いのでかなり並びますが)。

売店はジュース・ビール・軽食(スナック菓子/ホットスナック)あたりが扱われているという「由緒正しい売店」という趣です、商品の品揃えにはあまり期待しないようにしましょうね~。

 

【東広場の場所取りについて】

【広大な広場】南側を取るのが有利?

【広大な広場】南側を取るのが有利?

東広場にアクセスするなら「東口(公園東口駅)」からが『空いていてよい(中央口は一時かなり並んだ)』という意見と、「中央口(万博記念公園駅)」からでも『距離は大した事ない(し、太陽の塔に迎えられるのは気分がよい)』という意見に分かれていました。

このあたりはお好みで。

 

東広場の中では上の写真では「奥側」にあたる「南側」に結構席が取られていました。

これは「木陰」を活用するためで、タープは設営禁止(ポップアップテントはOK)という大阪城でもおなじみの花見レギュレーションなのでこれは大切な工夫かもしれません。

ただ、奥に行くと合流は難しくなるので、このあたりは情報の出し方を考えないといけませんね。

 

今回はニュースサイトだったので「イノヴェイション」がテーマのようでしたが、僕のイノベーションはこれ!!

【リアル結合】シートの結合と、再度にテープを張っての固定

【リアル結合】シートの結合の「コヨリ」と、サイドにテープを張ってのシート固定

写真右は「養生テープコヨリ」

シートを接続するときに「テープしかない」といわれたので、テープを捻ってコヨリ状にしたもので縛りました。

ナナメにひねることで養生テープの特徴である「簡単に切断できる」というのが軽減できます。

 

あとは、左の写真のように「シートの端っこを全てテープで貼れば」固定力は知れているのですが、空気(風)が下には潜っていかないので結果としてシートは飛ばされません!!

イノヴェイション!!

(→万博公園の諸々のパンフレット類はこちらでダウンロードを!!ノルディックウォーキングのコースまで設定されていました。)

 

 


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