国土地理院のデータで作ったA4サイズのジャンダルム地図をご紹介します(まあ、単に切り貼りしただけですが)。
“準バリエーションルート”ということになるのでまったく初心者どころか上級者でも”自己責任”の世界ですが一度見てみるのも面白いかと思います。
一般的に薦められるのは「西穂独標」までです(ケーブルもしくは、新穂高温泉→西穂山荘→西穂独標というコースは一般にもおススメできます、ただし最後の独標の部分は岩場で難度も高いので、超初心者全般におススメできるわけではありませんが・・・・・・)、ちなみに西穂高山荘はビールも良く冷えていて、感じのよい山小屋ですよ。
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