雑記「防災ライトはこの二つ-電球型LEDライト・USBバッテリー兼用LEDランタン」

そういうわけで、防災ライトのご紹介、今回は「電球型USBライト」を紹介します。

個人的には後で紹介する「LEDランタン兼用USBバッテリー」の二つは防災ライトとしては『決定版』的なライトだと思います。

【電球型LEDライト-USB】くらい部屋なら十分な明かりになる。

 

【フレキシブルで使いやすい電球型ライト】

これは友人がバイクレースなどの際に使っていたものをバーベキューの際に紹介してもらったものです。

これは何がよいかというと「使いやすい」事ですね。

「吊り下げフック」があり、どこにでも引っ掛ける事ができますし、長いケーブル(ケーブルの長さにはバリエーションがあります)があるのでかなり自由に扱う事ができます。

 

【大型バッテリー】「1日で使い切らないサイズ」であれば立派な『防災ツール』になる。

これをいつも使っている(いつも使いましょう)USBバッテリーにつなぐだけで『煌々とした明かり』を手に入れる事が出来ます。

10000mAhクラスのバッテリーであればほとんどのスマートフォンを2回以上フル充電できる。

 

このライトは軽量ですがケーブルもあり持ち歩くのには少し向きませんが、家に備えておけば様々な場面で役立つでしょう。

東日本大震災では首都圏が停電の対象になったので、私も手持ちのランタンをほとんど東に送る事になりました、防災ツールは普段から「そなえ」ておきましょう。

【推奨備蓄品】パンフレットより抜粋。国民保護ポータルサイトより引用

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【充電型USBバッテリー兼用ランタン】

これに対抗できる商品といえば「USBバッテリーにもなるランタン」ではないでしょうか?

この「電球型」や「ランタン型」の良いところはヒモが一本あれば様々なところに引っ掛ける事ができることです。

 

その上でこの「バッテリー型ランタン」はバッテリーにもなり携帯電話などを充電できます。

容量は少ないので「メイン機にはやや不安」なのですが、ソーラーパネル(これはリュックなどに縛り付けて使えるように穴が開いています)の発電電力を充電する事だとか、サブの充電池としては十分に使う事ができるでしょう。

【電池モデル】これは安価でもあるのでキャンプ用に家に4台ほどあります、考え方によってはこっちのほうも便利かもしれないので追記します。
 


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