愛宕山「月輪寺の登りは風雅な参道」

やあ、そういうわけで先週末は愛宕山へ行ってきました。

もちろん紅葉なんてまだまだでしたが天気もよくなかなか風光明媚なルートでした。

ルートの要衝にはまだ青葉でしたが紅葉も配されており晩秋が楽しみです。

【清滝・月輪寺】清滝はもちろん山中にも紅葉が配されている。

【清滝・月輪寺】清滝はもちろん山中にも紅葉が配されている。清滝では河原でバーベキューが真っ盛り!!

 

【月輪寺ルート解説】

月輪寺ルートは均等な斜度を持つルートで、中間に中締めとして「月輪寺」があるというコースです。

今回のルートの下りである大杉谷と比較するとやや「斜度が高い」のが見て取れると思います。

 

ルートは斜度としてはキツイのですが大杉谷とは違い「尾根を歩く」ルートですので全体として歩きやすく、それゆえ疲労感は抑えられます(とはいえ、同じところまで登るので「マシ」というだけですが)。

谷が無いため、ルートの崩落箇所が少ないのも特徴で、危険なのは登り口付近と、月輪寺の周辺一部ぐらいのものです、“ワイルド”梨木大神のルート・大杉谷のルートはどう見ても水に弱いので雨の後にも向いたコースと言えます。

【登山口】ここが一番急になっている。

【登山口】ここが一番急になっている。

 

【月輪寺までの尾根道】

月の輪寺までの尾根道は特に尾根尾根していて、個人的には「八ヶ岳」とかを思い出しました。

いい感じで丸くなった尾根道です。

【尾根尾根】まあ道は少し崩れていますがそれでもずいぶんと歩きやすい道です。

【尾根尾根】まあ道は少し崩れていますがそれでもずいぶんと歩きやすい道です。

様々な立て看板が・・・これは月輪寺の住職の趣味だと思いますが・・・なかなか愉快な道のりを演出してくれます。

ぜひ募金活動に協力しましょう。

【若者向きと一般向きコース】当然ムキになって若者向けを行きます!

【若者向きと一般向きコース】当然ムキになって若者向けを行きます!

 

【月輪寺から愛宕神社】

【月輪寺】由緒ある(1300年の歴史)お寺だけど近年の異常気象で大ピンチ!!

【月輪寺】由緒ある(1300年の歴史)お寺だけど近年の異常気象で大ピンチ!!

大事な事なので二度言いますが、月輪寺ではぜひ賽銭を!!

 

さて、月輪寺の前後は木を「切り払ったのか流されたのか?」いまいちわかりませんがとりあえず景色が開けているところもありますのでチェックしましょう。

この日は比叡山も見えました!!

【比叡山】かつては高さで覇を競ったというライバルも見える・・・

【比叡山】かつては高さで覇を競ったというライバルも見える・・・

まあそしてここからも端的に言うと「尾根道」です。

ひたすら尾根を上がり、ぶつかった尾根を右折してさらに尾根

【尾根道続く】途中に不思議な木(倒れたけどそこからさらに伸びている?)が生えています。

【尾根道続く】途中に不思議な木(倒れたけどそこからさらに伸びている?)が生えています。

尾根道の途中には「大杉谷ルート」との合流点(看板あり)があります。

そこから神社までは20分ほどの道のりです、岩が転がるあたりまでくればあとは徒歩5分というところですが、ところどころ景色が開かれている場所もあるのでまあゆっくり上がりましょう。

【京都市外も見えてくる】展望のある山道です。

【京都市外も見えてくる】展望のある山道です。

境内は広々とした公園になっていて、屋根付きの休憩所もあれば、自動販売機もあります。

あの有名な「ひのようじん」のお札も本殿まで行けば販売(とは言わないですが)されています。

 

ほんのりと色づいた境内で一服してこの日は下山です。

【秋の気配】そろそろ色づいていますね

【秋の気配】そろそろ色づいていますね

今回の登山で強く感じたのは同じルートでも「上り下り」でずいぶんと受ける印象が違う、ということでした。

視点の違いが大きな視界の変化を作る事は知っていましたが、月輪ルートは本当に違う道かと思うほどの印象の違いでした。

 

何度も来た山ですが今回は特に良い印象を受けました、皆さんもぜひこのルートも歩いてみてください(そして賽銭を)!!

 

(大杉谷での下山も結構違って見えたのは道の崩れが大きかったからかもしれませんがそれも後日報告します)

 
 

 

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