昨日は斬新な携帯ハサミに感心したという話をしましたが、今日はその続きです。
まあ、一つ目はこちらダイソーの「特許を回避して製造されたiPhoneの充電ケーブル」です。
これで充電について「100円で買えてしまう(データのやり取りはWifiで十分ですし)」時代に突入したと言えると・・・まあこれでまたAppleがコネクタを切り替えてくると厄介ですが。
ケーブルとしては「普通」ですが、根元の補強などがきっちり着いているので「Lightningケーブル」とはちがい、頑丈とは言えると思います。
持ち歩くケーブルにはやはりこういうタフさは必要なので、山にもって行く場合などはこれのほうが良いでしょう。
【救急用品 接着包帯】
そういうわけで、救急用品もどんどん100均化!!
接着包帯は「まくだけでつく」ので包帯巻きが簡単になり、テープも必要なくなるという意味で「一石二鳥」のツールですし、テーピングサポーターは関節を補強するほかに、アイシングの固定などにも使えるので便利。
100均になったことでの違いはほとんど無いですが、接着包帯は市販の製品に比べると量が少ないです。
ただ僕自身「芯を省くために」にいつも一度巻きだして一巻きを二つくらいに分けた形で「折りたたんでから袋つめ」していたのでこの程度の長さでもちょうど良いと思います。
品質も遜色なく、巻いた後の「モチ」は似たようなものです(でも香料はいらないよね!!)。
【救急用品 テーピングサポーター】
サポーターは上の写真のように一端に「ループ」があります。
これは関節のサポーターとして使う場合は非常に便利でスタートの部分は通常こういうループを「摩擦で(重ね合わせるだけで)」つくっていたのが、これだと『バチっと』決まります。
ただし、単純なループなので「しわ」が出来やすくこれは好き嫌いが分かれそうですね、でも普通に考えたら「良い工夫」です。
こういったものも「100円で」買える時代です『持ってない事』の言い訳の余地は日々少なくなっていきますね。
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