雑記「古いメタルラックも機械化(キャスター取り付け)で部屋の柔軟性を高めてみる+磁石でつけれるLED横長照明」

引越しに伴って家の中の「設備」を一つ一つ見直しています。

今回はメタルラックのキャスター(車輪)は「ポールの太さ」が同じなら現在のところ「共通」なので、どこのを買ってもかまわない、しかも「後からつけることもできる」！

･･･というお話です。(→ちなみに「機械化」についてはこちらをご覧ください)

【luminousにアイリスのキャスター】床には「シナベニア」という内装用の合板を引いて移動を簡単にしています。

今回はドウシシャの「Luminas」ミニラック(ポール径19mm)に、アイリスオーヤマの「ミニキャスター」をつけました。

理由は簡単で「アイリスオーヤマのほうが安い(4つなら)」からです。

通常の25mmポールのメタルラックの場合は「ノーマルキャスター」をつければOK!!

「ミニ(19mmポール用)」と「ノーマル(25mmポール用)」

キャスターをつけたことで、棚の配置がかなり自由になりました。

【メタルラックおススメのオプション「マグネット式LEDライト」】

最近メタルラックのオプションは進化していて、特に僕の心に響いたのがこの「オプションLEDライト」です。

陳列品の照明にもですが、パソコンデスクのライトにも使っています。

ショートサイズの「白色･電球色」
(セットを紹介しているのは割安だからですが、1個、2個のバラでも売っています)

ロングサイズ(56･84cm)がそれぞれ「白色･電球色」であります。
-56cm-

-84cm-

ちょっと工夫して「間接照明」にするのが良いみたいですね。
･･･なに、シナベニアかパイン集積材あたりを買ってきて、LEDの光を直視しなくてすむように「目隠し」すれば良いだけでそんなに難しい話ではありません。