『健康的過ぎるのもダメ』健康を作る食事に重要なのは「バランス」その1『特定栄養素のとり過ぎ』

今日は健康的な食事の「バランス」を作るために意識するべき『3つの過剰』について説明をしていきます。

今回は「栄養素のとり過ぎ」についての基本を。

【知り合いのお店のおせち】工場で作るものとは違い日持ちはしないが、工業的な添加物は少ない。どんなものにもメリット・デメリットはあるが「同種のものを過剰摂取する」事のリスクについて今回は考えてみる。

【知り合いのお店のおせち】工場で作るものとは違い日持ちはしないが、工業的な添加物は少ない。どんなものにもメリット・デメリットはあるが「同種のものを過剰摂取する」事のリスクについて今回は考えてみる。

 

【特定栄養素の過剰】

「健康的な食品」を大量に摂取する事はやめましょう。
健康的な食生活に必要なのは「バランス」で、「量」ではありません。

もちろん「ゼロ」というのはダメですが(「カロリーゼロの食生活」を続けたら間違いなく死ぬでしょ?)、逆に「これは健康に良いモノだから取れば取るほど良い」というのは間違いです。

【46種類の必須栄養素とその綱引き関係】アミノ酸8種、ビタミン18種、ミネラル20種が「連鎖」する。

【46種類の必須栄養素とその綱引き関係】アミノ酸8種、ビタミン18種、ミネラル20種が「連鎖」する。

 

【現代は市場の原理が「糖質」を乱用】

まず、基本の「糖質」すべての炭水化物は最終的には「ブドウ糖」になります。
糖は腸内の環境を乱し、取り続けることで脂肪の燃焼を妨げ、摂り過ぎれば脂肪になります。

体調不良と肥満の元凶と言えると思います。

【全てデンプン】こういう状況下で「自由に正しい選択」をして、バランスの良い食生活をする必要がある。

【全てデンプン】こういう状況下で「自由に正しい選択」をして、バランスの良い食生活をする必要がある。

問題はこの「糖質」様々な食品にシレっと添加されていたり、「加工」されて違う食材のふりをしていたりします(有名なのがグラタンコロッケバーガー、コロッケのホワイトソース、衣、マカロニとほぼすべて小麦粉が主原料、それをパンでサンドイッチしてるわけですから…)。

なぜこんな事をするかといえば「誰かが悪いから」ではありません単に「安いから」です。

同じものを大量生産すれば安くなります、大量仕入れすれば効率的ですよね?

 

とりあえずの対策としては食事につける「ごはん」は少なくしましょう、『銀シャリ』を憎む必要はありませんがしかし「ぜいたく品」は摂り過ぎると毒です。

(もちろん可能であれば添加されている小麦の摂取量を減らすほうがもろもろの点で良い方法です、白米はアレルゲンが少なく、食物繊維なども含まれているため悪い食材ではありません)

 

【「健康的に」カルシウムをとり過ぎ】

次によくあるのが「牛乳」など「健康的な食材」を摂取し続けることで起こる「過剰」です。

もちろん牛乳は優れた栄養食品で、大量のカルシウムが含まれているので「良い」と考えて大量摂取したくなるところです。

 

ですがカルシウムを「過剰に摂取」することはまずをもって無意味ですし、マグネシウムとカルシウムの比率でカルシウムが強すぎる場合「心臓疾患」のリスクが高まるという報告があります。

【ゴミが流されると…】下流にあるのが「脳」や「心臓」だと致命的になる。

【ゴミが流されると…】下流にあるのが「脳」や「心臓」だと致命的になる。

また一部では「血管内の付着物(脳梗塞や心筋梗塞の原因です)」の原料になる可能性も指摘されています。

 

「栄養」であるミネラル類にも「過剰摂取には害がある」事を知りましょう(まあ塩分のとり過ぎ…ナトリウム過剰はカルシウムの排出や高血圧などのリスクが有ることはすでにご存知でしょう)。

 

 

【ビタミンの過剰摂取には害】

ビタミンも「C」は大量に摂取しても排出されますが、油溶性の他のビタミンの多くでは「過剰摂取の害」が証明されています(ビタミンEであれば下痢、倦怠感などの症状が出て「かえって不調」になります)。

【過剰症】「栄養」の過剰の「害」を認識するのが第一歩

【過剰症】「栄養の過剰という害」を認識するのが第一歩(ロハス・メディカルより

また、「ほぼ同一行程で作られるモノ」を大量に摂取すると、「一般的な」摂取量では問題ない添加物や残留農薬も「一般では考えられない量」摂取することになります。

 

【カフェイン】これらも「常識的な摂取量」であれば問題はないが過剰摂取の代償は「心肺停止」だ(Gigazineから)

【カフェイン】これらも「常識的な摂取量」であれば問題はないが過剰摂取の代償は「心肺停止」だ(Gigazineから

昨年末「カフェイン入りドリンク」の大量連続摂取で中毒死した事件がありましたが、こういった「明示的なリスク」が証明されていなくても『わざわざ同じような物を大量摂取する』事は避けるべきでしょう。

 

さて、次回は「同一の素材ばかり食べるリスク」について考えてみましょう。

 

 


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