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雑記「超初心者向け投資の基礎知識+」お年寄り向けの投資戦略+(プラス)

※以下はあくまでも「超初心者向け」の簡単戦略なので「完璧」ではないのでそこはご理解ください、投資は自己責任で!!元の記事にも書いていますが「わかりやすさ/おぼえやすさ」重視が主戦略なので、AIに読ませるといろいろツッコミが入ります、厳密に行きたければAIツッコミなども読んで考えてみてください(笑)

超初心者向け投資の基礎知識+=お年寄り向けの投資戦略+(プラス)

そういうわけで多くの人にとっては以下の戦略【多少下がっても全世界とかアメリカ株/日本株ETF投資を継続+「証券担保ローン」でいざという時のお金を確保する】という戦略は正しいのですが、「一定の年齢に達した人(余命が10年を切ったケース)」などではこの戦略はやや危険ではあります。

と、いうわけで「利益は減るけど、安全性をプラス」する「超初心者向け投資の基礎知識+」を示します。

まあ要は分散、ポートフォリオを「株/国債」で50%ずつに分散する

と、いっても特別なことをするわけではありません。

「時間が十分あれば株一本足打法」でもいいけど、徐々に「額面で価値が下がりにくい国債」に切り替えていくというイメージです。

「現金や国債の価値は下がらない」ということはないのですが(2025~から起きた円の価値低下1ドル120円→160円のようなことが起きると円の価値は25%程度の減になります)、日本で暮らすなら即座に問題を起こすことは少ないです。

(ほとんどの企業は円の価値が下がって、原料価格が上がっても価格を上げるまで時間をかけるのが普通だからです)

ポートフォリオの区分をどう分けるかはいろんな理屈があるのですが、難しいことはやめましょう。

年齢が60になったら、DCA(毎月)的に資産の5%を米国債/日本国債に変更していきましょう(10か月で株50%を売る→米国債25%分-日本国債25%分買うというイメージ)。

「大きな得/損はしない」国債は買い時もあんまりない

先進国の国債は「元本保証で数パーセントは金利がもらえる」設計になっていますから……まあ「損はしない」という構造になっています。(……が、まあ上で書いた通り「その通貨の価値が下がればそうも言ってられないですし、インフレによる価値低下にも勝てない」というイメージになります)

一応「購入時期」の有利不利を記載しますが、コロナショックのような「特別なイベント後」でなければ、ほとんど価値変動は起きませんのでまあ「暴落タイミングを狙って(CAR)」のような投資はほぼメリットはないでしょう。

(正直、6月あたりに目をつぶって「一気に買ってしまう」でも良い気がします)

「国債」の金利は以下のように「0.001%(1ベーシスポイント)」単位の世界なのであまり変動はありません。

(が、金融危機の時なんかは暴落しているケースがありますので、そこで拾えたら金利は一気にアップします→コロナショックでは米国10年債利回りは2020年3月に0.54%から1.18%へ、短期間で0.64%ポイント上昇しました……まあ国債なのでそんなものです)

米国債20年の平均日本国債20年の平均
1月やや不向き−0.016%やや不向き−0.021%
2月やや向く+0.025%中立+0.001%
3月中立+0.003%やや不向き−0.015%
4月やや向く+0.036%中立+0.002%
5月向く傾向+0.056%向く傾向+0.029%
6月最も向く傾向+0.081%最も向く傾向+0.035%
7月やや向く+0.033%やや向く+0.013%
8月不向き傾向−0.085%やや不向き−0.014%
9月不向き傾向−0.081%やや不向き−0.018%
10月中立+0.002%やや不向き−0.010%
11月中立−0.002%中立−0.002%
12月やや不向き−0.049%中立−0.001%

国債金利の計算方法(参考:読む必要ないよ)

額面100円、表面金利1%の国債なら、毎年の利息は1円です。

  • 100円で購入:単純利回り 1÷100=1%
  • 90円で購入:単純利回り 1÷90=1.11%

満期に100円で償還される利益も含めた概算は、

利回り(年率)年間利息+額面購入価格残存年数額面+購入価格2×100\displaystyle \text{利回り(年率)} \approx \frac{ \text{年間利息}+ \frac{\text{額面}-\text{購入価格}}{\text{残存年数}} }{ \frac{\text{額面}+\text{購入価格}}{2} } \times 100

例)残存10年、額面100円、利息1円、90円で購入なら、 (100+90)÷21+(100-90)÷10​=約2.11%

商品としてはこれまたETF(投資信託)

まあ国債、個人でも買えなくはないのですが、これもETFで買うのが便利でしょう。

「下の商品が良い」というわけではないのですが、「今手数料が安くて手堅いETF(投資信託)は?」というテーマでAIさんに検索いただいた結果が以下なのでご参考まで。

「インフレ(物価高騰)」対策を入れた国債、日本では「一般人に売らない裏メニュー」みたいなものしかないので……何とかしてほしいですね。

……あと「証券担保ローン」→ETF等を担保にお金を借りれる制度への対応状況を記載しました、株だけでなく国債のETFも担保になります(ここまで細かい用語がわからなければ上の記事参照してください)。

※証券担保ローン欄は課税口座で保有した場合です。NISA口座は3社とも対象外です。

分類手堅さ優先のETF証券担保ローンへの対応コメント(対応する投資信託)
日本国債ETF2561 iシェアーズ・コア 日本国債 ETF○ 楽天・SBI・野村対応日本国債約275銘柄、純資産約602億円、信託報酬年0.066%程度。投信なら eMAXIS Slim 国内債券インデックスだが、これは3社の担保ローンでは対象外。野村で投信を担保にするなら「eMAXIS 国内債券インデックス(Slimでない方)」が対象。
日本物価連動国債ETF専用ETFなし△ 野村のみ対応eMAXIS 国内物価連動国債インデックスは3社とも担保対象外。担保ローンとの両立なら、野村で対象になっている「MHAM物価連動国債ファンド〈未来予想〉」を選ぶ。
米国債ETF2620 iシェアーズ 米国債1-3年 ETF○ 楽天・SBI・野村対応東証上場なので3社で担保対象。残存1~3年で金利変動には比較的強いが、為替ヘッジなし。投信の「米国国債ファンド 為替ヘッジなし・年1回決算型」は3社とも担保対象外。
米国物価連動国債ETFVTIP バンガード・米国短期インフレ連動債ETF× 3社とも対応なし米国上場ETFのため、楽天銀行・日証金・野村Webローンでは担保にできない。「米国インフレ連動国債ファンド(SBI岡三)」も対象外。経費率年0.03%、実効デュレーション約2.5年だが、ドル建て・為替ヘッジなし。

判定根拠は、楽天銀行の対象銘柄SBI・日証金の担保条件野村Webローンの対象銘柄一覧です。担保適格銘柄は将来変更される可能性があります。

ポートフォリオの管理(リバランス)

毎年5-6月あたりに「株(ETF)」と国債の価格のバランスをみて「50%-50%」に戻す処理を行いましょう。

普通は「上がってる株を売って国債に移す」パターンになりますが、暴落等が起きていれば逆に「国債を売って株に移す」という処理もありえます。

相続にも有利……になるかも

今は検討中ですが、現在「国債に相続税優遇」をつけるという話も出ています。

単に安全資産というだけでなく、歳を取ってくるとちょっとは心配しないといけない「相続」にも優位性がでてくるかもしれません!!

(まあ、その時ETFが範囲になるかはわからないので……細かい事は制度ができた時に確認してください‼)

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