雑記「WPの投稿編集が一部できない時にはClassic Editer」

そういうわけで、昔の投稿(つまり一部の投稿が)変なゴミデータを持っているようで最近のWP(ワードプレス)では編集できないことに気づきました。

具体的にはこのPOST(2013年)です。

いつぞやのアップデートでWPのエディタ(編集画面)がグーテンベルク(☆二つ)という不評な(笑)エディタに変わってしまっています。

そして、昔作ったPOSTの一部が「真っ白画面」で編集できない状態になるという……まあ、高機能化の罠ですね(笑)

WPの投稿編集が一部できない時にはClassic Editer

……というわけでClassic Editerをプラグインの「新規追加」から検索して(初めの画面でおススメに出てきていると思いますが)「今すぐインストール→有効化」でOKです、「クラッシック」な編集画面が出てきます(今回真っ白だった記事も編集できました)。

ゴミを削除するとグーテンベルクでも編集可能に

この時にページの下部に残っていた昔の広告タグなどを削除するとクラシックエディターを無効化しても編集が可能になりました。

この辺りのゴミを一括で削除するにはDBの操作プラグインなどの活用法を探ってみてください。

全部がダメなときはキャッシュ削除や、プラグイン無効化を

ちなみに今回は実際にPOST(投稿)の中にゴミ情報が残っていましたが、キャッシュが壊れることでも同様のトラブルが起きてしまうようです(WEBのサービスではどんなものでも起きがちなので、インターネットを見ていて(操作していて)トラブルがあったらキャッシュクリアは試してみるべきです)。

この場合はブラウザのキャッシュクリアと、ワードプレスのお使いのキャッシュプラグインのキャッシュ削除を行いましょう。

また「とりあえず一度プラグインをすべて無効にしてみる」という方法も試しましょう(最近アップデートしたプラグインが怪しい)。

……ま、とりあえずはよかった!!
最近、ヘルメットの努力義務化の影響でアクセスが伸びていた投稿だったので!!


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