夏の終わりに前編「雨の弥陀ヶ原→天狗平は意外と大丈夫」

【弥陀ヶ原へ】弥陀ヶ原ホテルの横から遊歩道へ、突き当りを「右」で天狗平、室堂方面の「山道」へ

【弥陀ヶ原へ】弥陀ヶ原ホテルの横から遊歩道へ、突き当りを「右」で天狗平、室堂方面の「山道」へ

そういうわけで今年の夏の登山終了です!!

今年は仕事も忙しく情報が断片的になってしまい申し訳ないところもあるのですが、このルートは数年前にも歩いていて「湿原を行く雄大なルート」というイメージがあります。

【奥大日方向からの弥陀ヶ原】この広大な湿原台地を歩く、大地を囲む谷(写真右下)には未だ残雪がある

【奥大日方向からの弥陀ヶ原】この広大な湿原台地を歩く、大地を囲む谷(写真右下)には未だ残雪がある

今回は雨で心配していました、もちろん晴れているときと比較すれば違いますが、それで居てなかなか楽しめるルートでした。

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【ルートマップ】今回操作ミスでログが残らなかったので地図はこちらからお借りしました、こういう「細かい地名」が多いところではこういう地図いいですね勉強になります。

 

【弥陀ヶ原から天狗平へ】

【鬱蒼とした森へ】冒険的なパートは中盤に集中している。

【鬱蒼とした森へ】冒険的なパートは中盤に集中している。

弥陀ヶ原から天狗平まではそれなりに「アドベンチャー」なコースです。

けっこう鬱蒼とした草原の中を苦しいわけではないのですが河を3度ほど渡り、最後に「天狗の鼻」を乗り越えて天狗平に入っていきます。

 

この「天狗の鼻」を登っていくところがこのコース唯一の(そして30分ぐらいあるので意外と長い)難所になります。

【長い鎖場】左の写真が入り口の写真、あのはるか上まで幾つかの鎖場が連なっている。

【長い鎖場】左の写真が入り口の写真、あのはるか上まで幾つかの鎖場が連なっている。

途中には鎖場あり、滝と鎖場ありで・・・ここは十分に注意が必要です。

 

今回は雨はそれなりでしたが、幸いな事に渡れない河も鎖場も無く通過できています。
・・・無理は禁物ですよ。

 

【天狗平は広大】

【天狗平は広大】対岸の奥大日岳の裾野辺りは見えた。

【天狗平は広大】対岸の奥大日岳の裾野辺りは見えた。最後のほうで車道を越えるとすぐに天狗平山荘

天狗平は広大な湿原です、今回はあまり何も見えなかったので間延びしましたが、本来ならこのあたりからは「立山三山」を望みながら日差しの中を歩いていくという部分ですが、今回は残念ながら「雨の湿原歩き」となり、部分的には木道の上にも水が被っていたので靴もぬれて「ちょっと湿っぽすぎるだろう・・・。」と憤りを禁じえません・

 

天狗平をひたすら進んでいくとしばらくで道路の傍を併走します、木道の道をゆっくりゆっくり進むと最後に「巨大な丘」が現れますのでこれを乗り越えればそこに天狗平山荘があります。

【天狗平山荘】立山フェスティバルで特製ケーキ!!

【天狗平山荘】立山フェスティバルで特製ケーキ!!

天狗平山荘はなかなかサービス精神のある山荘で、山のホテル的な食堂でコーヒーを飲んだり、ケーキを食べたり(立山フェスティバル中でケーキはなんと3種類でした)もできます。

僕達は若干のビール(大)と、大量の「味噌こんにゃく」そして「豚のしょうが焼き」を平らげてさらに進みます。

【天狗平山荘を出て先へ】下の画像は未練ですw右の写真には実は木道の上を雷鳥が歩いています。そこを超えると左上の写真のように大きな道へと出ます。

【天狗平山荘を出て先へ】下の画像は未練ですw右の写真には実は木道の上を雷鳥が歩いています。そこを超えると左上の写真のように大きな道へと出ます。

 

【天狗平山荘から室堂は散歩道】

子供連れなんかだとおススメなのはこの「天狗平山荘」から歩き始めるコースです。

【45分の冒険】上の写真はもうほとんど最後のところですが、橋を渡った後この「丘」を登るとゴール(右下写真は翌日の立山三山)

【45分の冒険】上の写真はもうほとんど最後のところですが、橋を渡った後この「丘」を登るとゴール(右下写真は翌日の立山三山)

まあ、室堂内も「歩くしかない」ところなので、バスステーションから「雷鳥荘」までで30分だとか歩くことにはなりますが、ここから歩くと(大体45分くらい)立山三山へ歩いてたどり着く達成感も得る事ができます。

 

このサイトの「超初心者登山」のまとめページ『超初心者登山のルート』のコーナーの写真はまさに「天狗平からの室堂、立山三山を望む」という写真です。

【基本ルート】富山立山三山3000m

【基本ルート】富山立山三山3000m

 

夏の立山は残雪が美しく、晴れていれば「見た事もない美しい世界」を体現しています、僕が立山が好きになったのはまさにこの「景色」に出会ったからです皆さんにもおススメします!!

さて、ここまでくれば(空気が薄いのでゆっくりどうぞ)最後のヒトのぼりが待つだけです、この坂を越えれば室堂はみくりが池のほとりに出ます、より大きくなった「立山三山」が目の前に現れます・・・

【この景色の先にあるものは・・・】これが数年前に行ったときの弥陀ヶ原です、この先に立山三山が現れます。

【この景色の先にあるものは・・・】これが数年前に行ったときの弥陀ヶ原です、この先に立山三山が現れますが、それはご自分の目で!!

・・・と、僕達は今回はそのすばらしい景色は「翌日に持ち越し」になったのですが、代わりに天狗平山荘から少し歩いたところで下の動画のようにたくさんの雷鳥に囲まれて歩く名誉に浴する事ができました!!

 

いやぁ、立山はいい山です!!!

 

 

 

人生の楽しみをあなたのすぐそばのフィールドで!!


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