コラム「加工食品の栄養表示は変えるべき」栄養には【必要量】と【摂取上限】がある。

健康維持には「アクティブな活動」・・・と言いたい所ですが、多分それよりも大切なのは「食生活」です。

某先生の苦言を聞くまでも無く、人間は「食べたもの」で「造られて」います。

海原雄山の元ネタ”北大路魯山人”食材に合わせた「合理のない調理」はダメだ、と説いた。

 

【加工食品の問題】

加工食品の問題は「形や色、イメージと栄養が一致しない」ということです。

代表的なのが「野菜ジュース」です。

 

栄養的には『難物』(原料が1日分でも栄養は保障されない)。

 

野菜ジュースの問題点は「栄養バランスが一部減衰しておかしくなっている」事です。

例えば熱や加工に強いビタミンA類はほぼ元の値が残っているのですが、熱に弱いビタミンCやB1などは減衰しています。

 

では、ビタミンCを必要量摂取するために野菜ジュースを3本飲めば良いのか?といわれると必ずしもそうではありません、結果としてビタミンAが摂取過剰になれば「弊害」があるのです。

【国民生活センター】の報告書野菜ジュースの栄養検証結果

【国民生活センター】の報告書「野菜ジュースの栄養検証」結果より抜粋「1日分」の野菜ジュースをメインに、栄養素的に「何%分」含まれているかの表

野菜ジュースはまだわかりやすいのですが「加工調味」されているものの場合『味』でも判断がつきませんし(ほとんどの食品にはアミノ酸つまりグルタミン酸が添加されているので「なんでもウマイ」はずです)。

 

【栄養バランスが見える表示を】

加工食品は「かなり正確な栄養成分表示」をする義務があるといえます(し、コンビニ弁当などなら可能です)。

体が疲れているからと「ビタミンをイメージする加工食品」を食べれば食べるほど過剰症で『倦怠感・頭痛』などを巻き起こしてしまう可能性もあります。

栄養表示は速やかに改めるべきでしょう。

【成分表示】含まれた栄養の量をグラフ化して、「必要量」と「上限」を示す工夫をするべき。

【成分表示】含まれた栄養の量をグラフ化して(まあ他の手段でも良いですが)、「必要量」と「上限」を示す工夫をするべき。

 

【酵素や乳酸菌なども】

加熱や加工をして長く置かれた食品は自家製でもなんとなく「一味足りなく」感じるものです。

それはやはり、栄養の一部が時間経過で酸化・減衰してしまうからです。

 

かつての「食物繊維」のように現在あまり重視されていない「要素」もその役割が研究されつつあります。
(特に腸内の環境が人体に与える影響についての研究はほんの数年前まで行われていませんでした)

 

今重視されていないものが、将来的には『超重要』と判明する可能性だってあります、人間が本来食べていたものにはそれが含まれています……というか、そうでなければ人類は生存できなかったでしょう。

 

まあ、面倒といえば面倒なんですが「野菜を食べない」というか「新鮮な・加工ではない」食品を摂らないというのは問題があるとは思います。

 

どんなトレーニングでも効果を高めるために必要なのは「栄養・休息・運動」です。
 

 

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