コラム「計画の始まりは『考えて買う事』=スーパーでの買い物から」

今日ボーイスカウトでの話の流れで口にしたことが結構大事かな?と思って。

 

『計画性ありますね』と言われる事が多いのですが、要は『考えて買う』事を続けて来たことがそういう自分を形創っています。

 

本来ボーイスカウトでは「会計係」というものが存在します。

でも、ボーイスカウトは年齢的には中学生なので、うちの団ではリーダー(大人)が「買い揃えたもの」で、炊事や木工などをする活動が増えてしまっています。

 

【やらせていないことは出来ない】

エンパワーメントの重要さを言いたてるまでもなく、アダム=スミスの時代にはすでに「分業(単機能化)は生産性を高めるが、行きすぎると個々が全体の事を考えなくなる」と指摘しています。

 

計画の基本はなにか?

持てる力を「どう配分するか?」がそのスタートです、その『完成図(ビジョン)』を実現するために必要な手順を考えていく事(タイミングの配分)がよくイメージされる『計画』ですが、計画を考えるためには『ビジョン』が必要です。

 

【それがたとえ『0.1』でも、出来ることは『倍』になる】

はじめてスーパーに行って、与えられた3000円を握り占めている時に産まれるビジョンは・・・・・・とてつもなく曖昧で、しょーもないモノでしょう(笑)

 

しかし、次はそれ(失敗)を土台に様々な工夫が出来るようになります。

「ビジョン」が実現しなかった理由がどこにあるのか?予算配分が間違っていたのか?情報力が不足していたのか(あの、いつも家にある××はどこで買えるの)?、段取りが不足していたのか?(○○?それは取り寄せに一週間はかかるねぇ)を考える事ができます。

 

『上手くいかないにきまってるから(そう、きっと上手くいかないでしょう)』と失敗から遠ざけて『学生の考えしか出来ない』『買い物も洗濯もできない』と嘆くのは愚かな事です。

 

大切な事は我々既得権者(大人)が勇気を持って、失敗しても次にトライできる環境を与えてあげる事ではないかと思います。

 

『失敗作』幼稚園のスカウトに携帯を渡して撮れた写真の一枚、失敗をどう捉えるかが問題だ。…失敗をさせないように『柵を作ってしまう』のは『大人の大問題!!』

『失敗作』幼稚園のスカウトに携帯を渡して撮れた写真の一枚、失敗をどう捉えるかが問題だ。…失敗をさせないように『柵を作ってしまう』のは『大人の大問題!!』

 

 

/* Mini_Link */
google_ad_slot = “9281372596”;
google_ad_width = 200;
google_ad_height = 90;