コラム「【明るく楽しい】自炊山行~北岳編~メニューと食材説明」

宮園登山隊はたまには(登山的に)がんばりますが基本的には「楽しい登山」を標榜していますので、最近は登山初日の夕食の定番はバーベキュー(鉄板焼き)です。

 

今回の北岳でも献立を用意しましたので、内容と準備をご紹介します(ちなみに今回は「登山的にすこしがんばっている」ので普段のように「ラムチョップだ」とか「肉を1kg」とかそういう遊びはしていません)。

 

ちなみに米類を用意していませんが、これは「ビール以上の炭水化物は必要ないだろう」という割り切りからです。
とはいえ、炭水化物が必要なときは「トルティーヤ(メキシコパン)」を持っていくことが多いですね。

【取っ手の取れる系の「パン」】これなら鍋のようにみんなで食べるのに最適です。

【取っ手の取れる系の「パン」】これなら鍋のようにみんなで食べるのに最適です。小さなしゃもじを木へらの代わりに使いますが、今回は「ホタテの殻あけヘラ」

【献立編・北岳の1泊2日メニュー】

[1日目夜]
-トマト
-枝豆(ほうっておくととけて食べられる)
-ベーコンエッグ
「厚切りベーコンにたまねぎ(半個)炒めと卵を付け合せる、味付けは塩と少々のケチャップ。たまねぎは調理前に薄切りにする。」

 

[2日目朝]
-スープスパゲティー
「コンソメ、ベーコン、たまねぎ(半個)のコンソメスープにサラスパを投入するだけ」
-リンゴ

 

『1日目の夜から朝にかけては、ベーコンと卵を使い切るのが必須』

 

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[2日目夜]
-オニオンスープ
「たまねぎ(1/4個)とコンソメのスープ、スープ類は薄めに作るほうが良い」
-カリーブルスト(カレー味ソーセージ)
「たまねぎを炒めたあとにソーセージを焼き、ケチャップとカレーを和える」
-チーズ

 

3日目朝
-オニオンスープ
「前日に作ったものの暖め直しにすればスタートは早くなる」
-リンゴ

 

『二日目以降は注意点はないが、ゴミ用に袋を日数分は用意しておこう』

 

【準備編・持っていくもの】

【100均の弁当箱の袋】おおむねジャストサイズです。

【クッカーと調味料は100均の弁当箱の袋へ】おおむねジャストサイズです。

[調味料]
-塩
-カレー粉
-コンソメ
「上の三つは全てチャック付きの小さな袋に入れる」
-ケチャップ
-オリーブオイル
「100均の小容量品が向く」

 

[食材(3人分)]写真は全て例です、近所のスーパーで購入できるはずです。
-トマト2個 「トマトは1日目で食べきる、少し少なめに用意」
-リンゴ(小)2個 「リンゴは長持ちするので二日分用意、毎朝1個を3人で分ける、果物は糖分とビタミンが取れるので朝に向く」
-卵4個 「1日目のメイン食材」
-たまねぎ(小)2個 「たまねぎは強靭なので砂漠でも重宝される野菜、砂漠ではないので皮は剥いて袋に入れておく」
-枝豆(冷凍一袋) 「まあ、ほらあると良い感じなんですよ、ゴミは出ますが。」
-ベーコン500g(くらい)ブロック 「パックされたもの。」

-ソーセージ(1~2袋500g程度) 「空気の入らないパックになっているのが最適」

-チーズ(1個) 「何でもいいですが、僕はカマンベールが好きですね」
はごろも サラスパ(1袋) 「サラスパはゆで時間も短く最適です」

僕は炭水化物は意識して量は取りませんが必要があればお米を持っていくことも当然あります。
お気に入りは「トルティーヤ」ですね、カリーブルストなどを巻くのにも良いですし、使いやすいです。
食材の持込には「クーラーバッグ」と「凍らせたペットボトル」を使って保冷しています。
さらに、100均などで売っている保温シートで中身をひと巻きすると保冷力が高まりますし、緊急時には「断熱敷物」くらいにはなってくれます。