フォトトレッキングには「NikonV1+短焦点レンズが最強」しかもすごく安くなっています・・・

僕は「フォトトレッキング」というような歩き方をしています。

それは、山を歩きながらルート上で歩きながら気になったモノをどんどん撮影するという方向性です。

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ルートの植生や、光の加減、大きな景色の切り替わりや、危険箇所など何でもたくさん撮るということです(そしてその最終成果物が写真集です!!)。

 

北八ヶ岳 やまびこ荘でコーヒーと雲海

北八ヶ岳 やまびこ荘でコーヒーと雲海

そして、ルート上でバシャバシャと写真を撮っていく活動を数年にわたって繰り返した結果、一台のカメラに行き着きました。

 

それがミラーレス一眼 Nikon V1です。

以下、なぜNikon V1が山での写真撮影に最適かを述べていきます。

(とはいえ僕はカメラの専門家ではないのでそこは割り引いて読んでくださいね)

 

1)感光センサーが携帯やコンデジより大きい

カメラが暗いところに強いというのは、非常に大きなアドバンテージになります。

『本当に暗い』ところではもちろんフラッシュ(スピードライト)でないとどうしようもありませんが、山歩きをしていると「朝早くの森の中」のように、「微妙なクラさ」に苦しめられる事が良くあります(コンデジだとまあ、上手くとれません)。

 

Nikon V1は携帯やコンデジよりも暗さに強い感光センサーを持っています、技術がスペシャルという事もあると思いますが、何よりも「サイズが大きい」事がメリットになります。

もちろんフルの一眼であれば「もっと大きい」のですが、以下でも説明する「バランス」で一眼よりも「Nikon V1」のがおすすめです。

 

2)オートマティック撮影が基本で、しかも速い

ほとんどの撮影は、設定を触る必要がありません(ただ、星空の撮影などをする場合には少し設定をする必要があります)。

 

a)Nikon V1撮影 硫黄岳と渓谷

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b)某コンデジで撮影 硫黄岳と渓谷

 

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基本はお任せで、それでいてクリアに取れます。

 

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【フォーカス無限/30秒シャッター設定】星空もそれなりにとれています(調整して星空部分を強調してあります)。

そしてオートが圧倒的に早い。

難しい条件でもスマートフォンのように「考えてる」時間がなく、ほとんど「思った瞬間に」シャッターが切れます。

 

特に短焦点レンズにすると、画面の明るさもあって、オートがスパッと合う感じがあります。

ズームレンズを歩きながら操作する事は非常にわずらわしいので、その事もあって山用と考えるならレンズは「短焦点だけで良い」と言い切れます。

 

またシャッターの設定は「メカニカル(機械式)」と「エレクトリカル(電気式)」が選べます。

メカニカルのほうが「カメラ音」が重厚なんですが、エレクトリカルシャッターのほうが「使い易い」のでこの設定は変更しましょう。

 

3)バッテリーが大型

Nikon V1はなぜか一眼用のバッテリーがそのまま採用されています。

これが大型で持ちがよく、山の中での撮影には非常に向いています。

言えばそれだけですが、それが最高ですw

(後継のV2はバッテリーが弱くなってちょっとオススメしづらい感じです)

 

4)ファインダーも付いている(EVF)

高山の上のような「すごい明るい!!」場所では、液晶は見えません。

ファインダー(のぞき窓)があれば画面を確認する事ができます。

 

5)軽量、小型でバランスが良い

以上のような機能を持ちながら、軽量、小ぶりでザックの中に入れてもかさばりません。

 

そして、このNikon V1、V2も出たことで価格が大きく下がっています。

悔しいけども、今買えば僕よりもかなりお得なはずです!!w

 

※Nikon V1の問題点

そう、忘れていました、そんな山用には最適と思われるNikonV1にもいくつかの欠点があります。

それを列記しておきます。

1)『撮影ダイヤルが勝手に動く』

このカメラはほとんどが自動撮影なのでダイヤル類が少ないのが特徴なのですが、撮影モードを選択できるダイヤルだけは付いています。これが非常に軽いダイヤルで、ほとんどワンタッチするだけで動いてしまいます、僕はテープで固定して使っています。

 

2)『ファインダーの自動切換えの誤動作』

ファインダーの自動切換えセンサー(ファインダーを覗くと自動でモニターをオフしてファインダーに画像が表示される)が存在するのですが、このセンサーが誤動作し易いという欠点(?)があります。

 

センサーが「暗さ」を感知すると(顔をファインダーにつけて見ると、センサーは当然暗くなる)、ファインダーを有効にするという仕組みなのですが、カメラを「胸に下げた状態で汗をかく」と、ファインダー横にあるセンサー部とファインダー部に『水蒸気が結露して』ファインダーが自動有効になってしまうのです。

 

これは少し厄介で、『ファインダー真横のセンサーが結露している』という事は、『ファインダーも結露』しているのであわててファインダーを覗いてもぼやけた映像しか見えないという事になります(もっとも適当にシャッターを切っても写真はカメラがオートで良い感じにはしてくれるんですが)。

 

以上二点がこのカメラを使う上で少し厄介なポイントになります、ファインダーについては今度フィルムでも貼って改善するかどうか試してみようと思っているんですが・・・・・・。

 

 

(左:はじめからこのセットがあれば買ってたのに・・・、短焦点レンズと、スピードライトのセット/中央:僕が買った薄型レンズセット、フラッシュが要らなければ/右:互換バッテリー)(右の二つはアクセサリー、野外での撮影を助けてくれて、さらにレンズを保護してくれます)

   

 

 

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