子供(3歳時)向けのゲームとおもちゃ「クラッシュアイスゲームとワイルドミニ四駆」
はい、子供向けにおすすめのゲームがこれ「クラッシュアイスゲーム!!」です。 「ゲームの良さ」を判定する上では様々な要素があります、ルールの広がりや、掛け合いの面白さ、勉強になるかどうか?などいろいろな要素がありますが、僕 … 続きを読む
はい、子供向けにおすすめのゲームがこれ「クラッシュアイスゲーム!!」です。 「ゲームの良さ」を判定する上では様々な要素があります、ルールの広がりや、掛け合いの面白さ、勉強になるかどうか?などいろいろな要素がありますが、僕 … 続きを読む
そういうわけで、今日は雑文を。アナログゲームのルール説明は「講義」ではダメという事‼︎ (ちなみにこのポスト自体は、ゲームの説明ではなく「ゲームの説明のやり方」の説明なので講義になっていますが勘弁してください) 【ルール … 続きを読む
そういうわけで、今回は帝国により大きなチカラを与える「イベントカード」の説明です。(今回も画像はWikipediaより) これらのカードは自分の手番で3枚引き、1枚を後に取っておく事ができ、1枚は捨て、1枚を使う事ができ … 続きを読む
そういうわけで「帝国内に新しい帝国が発生する」場合をプレイしてみます。 国はAssyria(アッシリア)です。(今回も画像はすべてWikipediaから) アッシリアは世界初の世界帝国で「道路整備」と「官僚 … 続きを読む
World Empireでは各時代の帝国を担当し、ルールに基いて1マスに1コマずつ「広げて」行くことが基本的なゲームの動きになります。 スタート地点から広げて行くと「別の帝国」が存在する場合があります。 この場合「戦争」 … 続きを読む
World Empireの基本的なルールは至極簡単なものです。 国は勢力の数のコマを使って地図の上にのマスに一つずつコマを置き、できるだけ多くの「資源」や「都市」を得るだけです。 【シュメールのプレイ例】 … 続きを読む
前回、第二ターン(エポック)は「法の時代」とお話をしました。 メソポタミアで確立された「中央集権体系(法治国家)」が東西に超大国を確立させます。 東の漢帝国はアッシリアのように苛烈な「絶対権限」に基づくものでしたが、西の … 続きを読む
昨日は第一ターン(エポック)「メソポタミアの時代」の出現帝国を紹介しました、今日は第二ターン(エポック)の出現帝国の解説をします(実際の歴史では紀元前500年〜0年ごろです)。 【第二エポック世界帝国と遊牧 … 続きを読む
ヒストリーライクゲーム「World Empires」では将棋のように「手番」単位でゲームを進めていきます。 将棋とは違いプレイヤーは「数人」必要ですが、それぞれが「一回の手番」を終わると「1巡(1ターン)」が終了します、 … 続きを読む
そういうわけで、今年は長年置きっぱなしになっていた企画を本発動します。 タイトルでも触れていますが「世界の歴史」をテーマにした伝説的な名作「ヒストリー・オブ・ザ・ワールド(以後「ヒストリー」)」にインスパイアされたゲーム … 続きを読む