そういうわけで、結構使っているアップルウォッチですが「充電環境が作りづらい=専用の非接触ケーブルのみ可」という悲劇があります。

【専用ケーブル】持ち歩くには長すぎて…、そして高すぎます(3000円)。
今回はそれに対応するべく「小型」AppleWatchモバイルバッテリーを購入してみました。
商品は今のところ上の2点がメインでしょう(他にももう少し大きな商品もありますが、僕としては「多分邪魔」という事で排除しています)。
そして商品写真がこれ。
この商品の素晴らしい所は「小さいこと」そして「USBケーブルで充電できること」です。
「当たり前」ですがこのバッテリーの充電はマイクロUSB(スマートフォン充電に使うケーブルでいけます)でできますから、これさえあれば様々なところでAppleWatchの充電ができるようになります。
価格差がおよそ2000円なのでケーブルでも、バッテリーでも構わないと思うのですが「一応単体でもチャージできる」「ケーブルが増えるのは煩わしい」という二点を重く見てこの商品になりました。
これで山でも(スマートフォン用に大きなバッテリーを持っていきますから実質的にはほぼ無限に)AppleWatchを使うことができるようになりました!!