
そういうわけでクラブハリエ・ラコリーナ近江八幡へ行ってきたので軽く紹介していきましょう。
ラコリーナ近江八幡の「顔」は上の写真にも写っているメインショップ、ジブリ的な森の家です(駐車場から生垣のゲートをくぐると目の前に現れます)。
この日はまだ「春の名残」があり画面左の端には「桜」も見えています。

メインショップの背面は菜園を中心に様々な施設が並んでいます。
この時は残念ながら「農閑期」なのか畑はカラで菜の花畑だけがまぶしい春を主張していました。

レストランもありますが、ミュージアムショップはユニークで「ガレージ」になっています、「社長の趣味爆発!!」というところでしょうか?


このミュージアムショップの周りには軽食(持って歩ける食べ物)が販売されています。
パン屋さんはすごい人気で開店前から並んでいました。

メインショップではもちろんのこと「バームクーヘン」を販売もしていれば、コーヒーと共にサービスも行っています。
「美しい田園の中でちょっと癒される」というのがこの場所の正しい使い方でしょう、食事(レストランかメインショップ)をするなら+30分ほどの時間をとってゆっくりと歩き回るのがおススメです。
メインショップ店内
中央は吹き抜け、バームクーヘンのいただけるカフェは2F、エレベーターあり。メインショップを通り抜けると菜園側へ。
