コラム「地図を見るのはいつ?今でしょ。」【超初心者登山の心得帳】

地図はどんなときに見るか?

それは理想を言えば「常に」なわけです。
→読図についてはこちらの記事で

 

人間の脳には覚えておける範囲は限られています。

地図を読んで、脳の中に「3D」の箱庭が作って、自分がその中のどのあたりを歩いているかがわかる状態が『常に』続くのが正しい状態です。

kinntyousan

【等高線から『箱庭』に】金鳥山付近の「地形図」箱庭の図は下【国土地理院の無料サービスで取得】

日本国のサービスを利用したら山歩きに必要な基本的な地図(地形図)は無料で手に入ります。印刷はセブンイレブンでするのがオススメ(インクジェットと違いある程度水に強くなります)です。

国土地理院電子地図サービス(印刷もできます)

■山域は限られていますが「印刷用PDF地図のページ」も作成しました。

【平面図を3次元に】カシミールで金鳥山あたりを「箱庭」に。

【平面図を3次元に】カシミールで金鳥山あたりを「箱庭」に。まあ、自分の歩いてる谷が大体どんな形をしていて、どちらの側を歩いてるかがわかれば十分!!

 

【頭の地図から出てしまう前に『続きを頭に入れる』】

歩いていくと、「頭の中の箱庭」から出てしまいます、ですからそこから先の地図を『頭に入れる』ために読みましょう。

 

つまり「ちょっと、曖昧になってきたな」とか「頭の中の地形図(箱庭)がこっから先ないや」というときにちょっと見て『ああ、こんな感じだったな』とか『先はこうなのか』というのがタイミングです。

 

【地図を読んだときに修正も】

人間の記憶力というのは『曖昧』なので・・・

・・・これは人間が「ザックリ・パターンで」状況を判断できるという『優れた知性的特徴』から生じるものです、ハチドリなどは記憶力が良すぎて、『冬の森から木の芽が出て新緑の森』になると餌を隠した場所がわからなくなると言います・・・

 

・・・地図を見るたびに、頭の中の『箱庭』やその中での『自分の位置』を修正しましょう、これは「まったくわかんなくなってから」やるよりも「ちょいちょい」するほうが楽なはずです。

 

まあ、慣れたらこれは「脳の片隅」で悠々と出来ることなのでまあ、はじめは大変ですが慣れたらまあ、それも一種の楽しみです。

 

【足元注意】写真を撮るときは、特に足元に『地面』があるかを確認しよう!!

【足元注意】写真を撮るときは、特に足元に『地面』があるかを確認しよう!!(北穂高岳山頂手前の写真)

むしろ僕は、写真を撮ることのほうが危険だと思っています、もっと細かく膨大な情報を脳は処理し「視界も制限される」ので僕は良く足を引っ掛けて転びます(ダメジャン)。

 

 

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