雑記「ハンドル付きトレーニング・チューブ」を買ってみた。

そういうわけで、冬のトレーニング環境を向上するためにチューブを買ってみました〜。

ハンドルありのほうがトレーニングしやすそうだったのでハンドルアリにしました。

アマゾンではたくさん種類がありますがこのハンドル付きチューブが「1)最大負荷のチューブが50LBSとざっと確認したなかでは最強クラス」 「2)価格は2000円弱と最安クラス」とバランスが良かったので決めました。

 

【切れなさそうな高品質なチューブ】

僕はトレーニングの専門家では無いのでメニューとかについてはそれ系のサイトを見てください。

【ハンドル+チューブ】

とりあえずスクワットの負荷トレーニング使ってみました。
スクワットなので負荷を高めるためハンドルに2本のチューブ(50+40LBS=約40kg)をかけてスクワットをすると結構な負担がかけられます。

ゴムチューブということで「切れると怖い」という(なんとない)不安があったのですがチューブを見るととても切れそうにない出来ですね。

ゴムの固定部分も「結び目」とかではなくかなり広い範囲に負荷を分散させるよく考えられた「エンド」になっています。

【ハンドル以外のオプションも】

右上の留め具は「ドアオプション」でドアの隙間にゴムを出して挟むことで上からチューブをだして「引き下げる」動きのトレーニングにも使えるというものです(これはとりあえず使っていません)。

右下は足のバンドですが部屋が狭いので使えません(笑)

 

40kgのダンベルを家に置いておくことを考えれば「ナップサック一袋」サイズで「80kg」の負荷を作れるツールというのは「場所のコスト的にも」ありなのではないでしょうか?

追加でハンドルだけを買って、「軽い負荷チューブ」でワンセット作って他の人にあげようかなぁと画策中です。「置いてるだけ」だともったいないもんね。

【基礎的なトレーニング動画】

販売元の「基礎トレーニング(使い方)」動画がありましたのでご紹介します、11分で大まかな使い方が把握できるので良いのではないでしょうか?


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