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さて、今からでも備えよう「日本列島は『状況中』」

 

熊本での「第一撃」は終わりましたが余震は断続していますし、今度は西日本全域が揺れています。

地中の状況の「折り合い」がつくまではまだまだ状況中です、今からでも遅くありません幸い今回の直接被災地で無い地域の人は是非「備え」ましょう、「風呂に水をはる」「机への隠れ方を確認する」というだけでも大きなプラスになります。

 

準備>回避>回復

防災対策は「準備」から始まります。

防災に必要な物量の考察

普段から持ち歩いているものが全て

緊急時に備えるビジネススタイル

あなたのスマートフォンを「防災ツールに」

【2セット】2セット水や食料を用意して、1セット使うごとに1セット買うというのが良いでしょう。

【2セット】2セット水や食料を用意して、1セット使うごとに1セット買うというのが良いでしょう。

 

災害に遭遇したらまずは「回避」を。

その瞬間に!!「しゃがむ、かくれる、固定する」

STOP&RUN「落ち着いて、観察して、行動する」

【机が剥がれないように押さえる】

【机が剥がれないように押さえる】

「回復」ですが、これはもろもろ難しいところです。

とりあえず地方であれば支援は一週間以内に来ます、阪神大震災では2週間ほどかかりました、首都圏はあまりにも範囲も広く住民も密集しているためもう少し時間がかかる可能性が有ります。

 

まずは自分のしばらく生活する場所を整備しましょう。

まずは「自分の」寝床を作ろう

最後は「心構えと応用力」

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その後の生活再建については各公共団体が様々な制度を設定しています。

復興庁のサイト

復興復旧支援ナビ

復旧・復興支援制度データベース(東日本大震災メイン)

・他の地域の人は寄付を日本赤十字ももちろん良いですが「熊本県」にも、復興事業を担当できるのは国か自治体です。

 

【そなえよつねに!】

 


人生の楽しみをあなたのすぐそばのフィールドで!!


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