そんなこんなで、タイヤを一斉交換してみました。
【全てのチューブを米式化】
まあ、普段乗る自転車ばかりなんですが、今回はチューブ交換をして「すべて米式バルブ化」というプロジェクトも同時進行‼︎
これで安い携帯ポンプでもなんのアダプターも必要なく空気が入れられますし、空気圧のチェックも可能になります(モノグサには米式)。
唯一残ったのが、一応ロードタイプの一台が仏式なのでそれだけはケジメとして残してあります‼︎
【チューブの余長はバラバラだけと…】
チューブの余長はバラバラなもんですが、シュワルベの20インチはスゲー長かったので一応紹介しておきます。
余長はタイヤ全体に大まかに分けてセットしましょう。
空気を少しだけ入れてからホイールを「転がす」と大体なんとかなります(チューブはあんまり折れたりしなあようにしましょう、捻じれてると論外なので)。
タイヤ交換をして、空気圧を規定に入れるとだいぶ乗り味が変わります…が、そろそろホイールの振れ(スポークの緩み)が出ている事に気付きました……僕の「自転車メンテナンス週間」はまだまだ始まったばかりのようです。
あ、あとミニッツタフは結構取り付け結構難しかったです、タイヤのサイドウォールがものすごい外に開いてるんですね‼︎イカの干物かと思いました‼︎
人生の楽しみをあなたのすぐそばのフィールドで!!
【基本から!!】このサイトで提供する情報の「基本」は各ページにまとめられています、基礎から読みたい方はページ上部のメニューから、「超初心者登山」、「20K自転車」、「野外生活」、「15min盤競技」の4ジャンルのページにまとめてあります。
このサイトのGoogle広告ユニットはサイトスポンサーであると共に、Googleの考えるおススメの情報を自動掲載してくれるという意味で、コンテンツを補助する情報提供システムと考えています。僕は規約上これらを開く事が出来ませんので面白い商品や記事があれば教えてください!!