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【紐使い】結びも『テンションが高けりゃ』大丈夫という話(その2)『タープ・テントの屋根は「隠れた三角形」をキッチリ張る」

先日の続きです。
天幕などの固定には「テンションとバランス」が大事という話で、「バチ」っと張れば2ヶ月経っても緩まないというお話をしました(自在結びの使いどころですね)。

 

今回は「張り」には『方向もある』というお話です。

 

【「キチンと張る」には「三角形を探し出せ!!」】

「屋根」を「キチンと張る」にはその天幕に隠された「三角形」を見抜く必要があります。

・・・まあ難しくありません。

「メインポール2本」と「そのロープの取り付け位置」をつなぐ三角形が「それ」です。

【三角形を探す】そしてその三角の「ロープをかけた角」を1/2にする角度に引くのが正解!!

【三角形を探す】そしてその三角の「ロープをかけた角」を1/2にする角度に引くのが正解!!

理屈を言えばこういうことで非常に僕たちのキライな「三角関数」的な絵になりますね。

 

まあ勘の良い人はわかると思いますが、よくある「六角形のタープ」が絵の右です。

この「ヘキサ(六角)タープ」のほうが相互のペグが「引く力が中央に集まる」ためバランスが良くなるのもなんとなくわかると思います。

 

【とりあえず「緩まない方向に引けば正解」】

「会議は、会議室で起こってるんじゃない、現場で起こっているんだ!!」と、なんか間違っていますが、とにかく『現場』で大切なのはこの三角形の「2辺」にあたるところが『張って』いる事です。

【現場では】「二つのライン」がぴっちり張れる方向を実際に引いてみて探そう。

「ポールとヒモをかけている部分」を結ぶ「二本のライン」が張れる角度を「探し」ましょう。

 

タープを立てるのはとりあえず「2本のポールをキッチリ立てて」そこから天幕を「弛まないように張る」のが大切です!!

 

 

 

via PressSync


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