サイトアイコン Campsite7

“2021秋紅葉”のくろんど池でハイキング+バーベキュー!!

そういうわけで、ハイキングについては前回書きました(簡単なコースで「年長さんでも歩いています」「特に危険なところはありません」「子供の足で片道1.5時間」と、いったところがキーワードです)。

【くろんど池バーベキューエリアからくろんど池と紅葉】

今回はくろんど池でのバーベキューです。

くろんど池バーベキューの詳細な情報はこちら

 

【ハイキングバーベキューらしくミニマム装備で】

そういうわけで、今回は「コンロやテーブルを担いで」上がっています。

実際には「池側のテーブル」は12時でもかなり余っていたので、テーブル類は無理に担ぐ必要はないと思います。

【12時のくろんど池】右のテーブルエリアに空き多数

コンロと炭はこのセット(紹介したコーナンのミニコンロの中に、簡単着火炭を6個入れて担ぐ)のがまあ一つの解(金額・大きさ・重量)になります、今回は6個の炭だけで2時間やってピッタリ終わりにしました(かんたん着火炭ミニコンロもコーナンで買ってね!!)。

今回はまあ実験もかねて「テーブルセット(テーブル+椅子二つで2kg切っています)」も持って上がっています。

このサイズ(収納サイズ40x30x3cm)ならそれなりのザック(40L以上)なら入ると思いますが、それだけでなく「小型の折り畳み椅子」ならぴっちり(ちょっとテーブルの真ん中膨らみますが)収まるサイズ感です。

大人4人なので同系の椅子をさらに二つ手提げに持って歩きましたので今回はちょっとしんどかったですね。

なんせ、背中のリュックが「子供乗せザック」なのでテーブルやらバーベキューコンロ+炭、食材やらが全部「片掛けの手提げ」に入っていましたから……。

(無理せず、現地のテーブルを使う作戦にすれば良かった!!……花見の頃と違ってそんなに混まないんですねー)

【くろんど池ならほんとうはもっと簡単にできる】

くろんど池は自動車(タクシー)でもアクセスできますので、その方向で計画するか、

まあ子連れでなくてメンバーが4人とかで装備を分散すればもっと楽に行けると思います。

(缶ビールとかもくろんど荘で500ml300円とかで売っています……そもそも「タープ+コンロ+炭」のレンタルや「バーベキューパーティー」なんかも受け付けてくれます→ →くろんど池バーベキューの詳細な情報はこちらへ )

【松美荘も】1800円でスペースを貸しています、まあ網とか炭とかで+1800円……このへんどう考えるか!?

 

まあしかし、やはり外でメシを喰うのは良いものです!!

【紅葉】くろんど園地(大阪側)からくろんど池(奈良側)への通過ルートが感じも良く、冒険もあって、紅葉もあるという感じでした。

人生の楽しみをあなたのすぐそばのフィールドで!!


【基本から!!】このサイトで提供する情報の「基本」は各ページにまとめられています、基礎から読みたい方はページ上部のメニューから、「超初心者登山」「20K自転車」「野外生活」「15min盤競技」の4ジャンルのページにまとめてあります。
このサイトのGoogle広告ユニットはサイトスポンサーであると共に、Googleの考えるおススメの情報を自動掲載してくれるという意味で、コンテンツを補助する情報提供システムと考えています。僕は規約上これらを開く事が出来ませんので面白い商品や記事があれば教えてください!!
モバイルバージョンを終了