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「吹雪の志賀高原 陽と幻想と-12℃」【志賀高原は『スキー連邦』】

そういうわけで、志賀高原でのスキーを楽しんで来たのですが、折角ですからスキー場の案内もしましょう。

【お気に入りの寺小屋山】「一段高い」寺小山は景色もよく、気温が低いので雪も重くなりづらい。

全体のコースを説明するほど「知らない」ので基本的には「2014~2015年版 志賀高原スキー場ガイド」のJPEG版を用意しましたからそれで各人自習ください。

 

【志賀高原スキー連邦】

志賀高原の良いところは各スキー場が「相互乗り入れ」をしていることです。

隣接しているスキー場は言うに及ばず、離れたスキー場も「シャトルバス」で接続されていて「志賀高原全体が一つの「スキー場」のように機能する「スキー連邦」になっています。

※今回「地図類」はいずれも1~5MBと重量級になっております、細部が必要なければクリック(タップ)は控えることをおススメします※

【志賀高原全体を覆うスキー連邦】日本では珍しい大型リゾートだ。

 

それでいて、統一チケットもさほど高くないため「変化を楽しむ」には最適な「スキーリゾート」です。

【価格表】もちろん「1000円」とかそういう事ではないが価格以上の価値はある。

ぼくは自転車、登山の「ツアー感」が好きなので、白馬のような「ロングゲレンデ」よりも「林道コース」のテンポで景色が変わっていくほうが好みです。

野沢温泉の林道も好きですが、より変化に富んだ「林道」が続くので志賀高原は非常に僕の好みにはあっていました。

 

志賀高原全体が「スキー場化」している関係でホテルやロッジへもゲレンデからすぐにアクセスできるので「柔軟に」行動できるのも良かったです。

【ホテル銀嶺】宿泊したのはホテルこだまだったが、小さなホテルでよければ温泉付のホテル銀嶺も、ここは蕎麦が(スキークラブ的に)人気!!

 

【2014~2015年版 志賀高原スキー場ガイド JPG(4096×2450)版】

現地ではどこでも紙のものが無料で配布されています。

予習で必要ならダウンロードしてください。

【SideA(5MB)】俯瞰図のガイド / 【SideB(5MB)】平面図のガイド

・・・そしてなぜか今週、「再度志賀高原に」再訪することになりました。

『スキー・スキー・スキー!!』

 

 

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