サイトアイコン Campsite7

雲ノ平縦走‐3日目前半「黒部源流を経て雲ノ平」へ

雲ノ平縦走

そういうわけで3日目です!!

ここまで二日間雨の中を動き回って、最後は黒部五郎小屋の美しい食堂でじっくりビールを飲みました。

今日はついに雲ノ平です!!

雲の平縦走‐3日目「黒部五郎小屋から源流を超えて雲の平、薬師沢小屋まで」 / Yosio_DMZさんの活動データ | YAMAP / ヤマップ

このルートを歩いてわかった事は「雲ノ平に出入りするのはこちら側からが良い」という事です。

黒部源流から雲ノ平を望む

新穂高(鏡平・双六岳)方面から歩くことになるため入山からの日数はかかりますが、「道が歩きやすい」というのが本当に良いからです(今回通った黒部源流ルートも良いですし、鷲羽岳→祖父岳の尾根道もあります)。

折立からの「折立の登り→薬師沢からの登り」はどこも歩きづらく、特に「薬師沢からの登り(雲ノ平へ)」は斜度もさることながら「驚きの滑りやすさ」でシンドイ登り(下りでもシンドイ)になります、「さすが秘境」とは思うところですが……おススメしません!!(笑)

早朝の出発……三俣蓮華岳をスルー(笑)

そういうわけで、黒部五郎小屋の裏山が(NTT Docomoの回線につなぐためには15分上がる必要があるあれです)三俣蓮華岳への道です。

暗い中を上り詰めると楽に「肩」というか斜度の低い縦走路にたどりつきます、ここからしばらく行くと「山頂か?巻道か?」の選択肢が出てきますので当然「我々は悪天候にわざわざピークを踏まない!!」とポリシーを貫き、巻道(スルー)を選びます。

分岐の看板

巻道は難しい道ではありませんが、ルートの中央にある「尾根」がアップダウンを作っています。

この尾根の三俣山荘側には雪渓があり凍っていました、ここでルートを間違えそうになったのは過去に書いた通りです。

本来なら雄大な山腹を歩く巻道でも愉快な道なのでしょうが……雲の中を歩いて三俣山荘まで到達することとなりました(笑)

展望レストランは8:30ごろから営業開始!!残念ながら7:30ごろの到着(黒部五郎小屋から三時間)で店内に入ることはできませんでした。

……前に来た時も雲だったんだなぁ……

黒部源流を経て雲ノ平へ

……さて、鬱々とした記録が続いてしましましたが、この時地上はすでにカンカン照りだったそうで(下山時に登山者に聞きました)、天候は明らかに上り坂だったのです。

そして黒部の現流域はこの山域の最深部、2500mオーバーの山に幾重にも守られた地域で前回も天候がイマイチでもここだけは晴れていたタイミングもありました。

今年もそうでした!!やったー!!

……ですが、下りはじめはまだ真っ白です(笑)

キャンプ場方向に少し戻って谷筋へと下るルート。

景色もどんどん晴れてきて軽い足取りに変わっていきます。

下りの最後は「臨時につけた階段」を下りて沢を渡ります。

この辺りから雲ノ平が見え始めます、テンションが上がる瞬間です!!

好天と下り坂に背を押されて黒部の源流に到達します!!

黒部源流を渡渉!!

連日の雨での増水もあるため「足首ギリギリ」の一歩がありました、逆に言えば警報が出るほどの雨でも山々に守られた源流はそこまで増水しないとも見えます。

雲ノ平への「グリップする」道

ここからは九十九折れもありますが「まっすぐに」雲ノ平に上がっていくルートです。

道は「ガラガラ」に崩れていますが、岩が滑らないので安心して登っていけます。

振り返れば源流、三俣山荘も見えて愉快な山行になりました。

雲ノ平へ

おおよそ1時間で雲ノ平へと上り詰めることができます!!

上は祖父岳(じぃだけ)です。

このルート祖父岳をくるりと巻きながらの「日本庭園」などを周遊し最後は祖父岳の登山口?にたどりつきました。

ここからの雲ノ平、そしてキャンプ場・雲ノ平山荘の景色にはテンションが上がります!!

……3日目長くなったのでここで切ります、次回は雲ノ平山荘と、恐怖の「グリップしない道」薬師沢への下りを紹介していこうと思います。


人生の楽しみをあなたのすぐそばのフィールドで!!


【基本から!!】このサイトで提供する情報の「基本」は各ページにまとめられています、基礎から読みたい方はページ上部のメニューから、「超初心者登山」「20K自転車」「野外生活」「15min盤競技」の4ジャンルのページにまとめてあります。
このサイトのGoogle広告ユニットはサイトスポンサーであると共に、Googleの考えるおススメの情報を自動掲載してくれるという意味で、コンテンツを補助する情報提供システムと考えています。僕は規約上これらを開く事が出来ませんので面白い商品や記事があれば教えてください!!
モバイルバージョンを終了