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【ユニクロ登山】温度調節が得意な「フルジップ」フリース 990円【冬物最終セール1.19まで】

最近ルームウェアでは見なくなってしまったユニクロの「フルジップフリース」ですが、ノーマルのフリースではリリースされていて今年も安くなってきましたのでご紹介します!!

 

【俺ご自慢の品】ルームウェアのフルジップフリースとはいえ、もう手にはいらないので戦々恐々。薄手のものが揃えば体温調整はより細かくできるしフリースの場合はダウンと違い重ね着によるロスは「ジッパー」の重量くらいで済む。

【俺ご自慢の品】ルームウェアのフルジップフリースとはいえ、もう手にはいらないので戦々恐々。薄手のものが揃えば体温調整はより細かくできるしフリースの場合はダウンと違い重ね着によるロスは「ジッパー」の重量くらいで済む。

今ならいろいろ安くなっていますが、フリースは990円!!

 

【フルジップフリース】

フルジップのほうが着脱ぎがしやすく、ジッパーの開け閉めでの「体温調整」もしやすいというメリットがあるのでお勧めです。

【歴代の製品】フリースが並ぶ。

ダウンの時にも触れましたが、フリースの利点は「強靭さ」特に「濡れに対する圧倒的強さ」です。

ですから、「フリースとダウン」を持つというのは様々な状況への対応…「危機管理」としても良い方法です。

 

またポリエステルのウェアとしては無駄がないので「比較的軽い」とも言えます。

ただし原則として風には強くありません、山なら雨具、自転車でも防水のヤッケくらいは持っているハズなのでこれは欠陥にはならないはずですが。

 

【フリース素材更新】

今年はフリースも刷新で新機能「光発熱」と、糸自体の作り方を変えて断面を「C型」の中空糸にしたことで発熱性とデッドエアの含みを大きくして『暖かさ』を増しています。

【2014年度版フリース素材更新】新しい素材で+1.5度

ただ、当たり前ではあるのですが、より「かさばる」ようにはなっています。

【ルームウェア/ノーマル/2014年式】ルームウェアは重量自体が軽い、ノーマル(2013年以前)と2014年式では重量が同じでも厚みが違う。

布の作り方も「より膨らみが出るような」生成に変わっているようです。

【プリントフリース同士】起毛的な「膨らみ」がある生地になっている。

 

この期に冬の野山歩きはもちろん夏の高山でも使える防寒具を一枚二枚買い足しておくのが良いでしょう。

【根石岳山荘】8月14日の写真、雨のため日中でもストーブが焚かれていた。

「ユニクロ冬物最終セール」

 

 

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