リーダーシップ育成の基本は『食』で「個性を活かす」こと(1/2)

野外生活では一般的な会社と違い「定款(ていかん=会社の業務範囲や役割を定めた書面)」はありません。

11822732_877569042317797_1177877503328702637_n

【食事】準備から片付けまでの一体の『事』を成す事が重要だ。

究極の目的は「より楽しく生きること」。

それを達成できるなら「何で」「どれだけ」という事はまあ小さなことです。

 

【必要がリーダーシップの母】

野外生活におけるリーダーシップというのはつまり「もっとも純化したリーダーシップ」と言う事ができると思います。

 

(より良い生活のために)達成するべきなのは「衣食住」で特に「食」は毎日やってくるわけです。

 

リーダーシップ(とリーダーシップを理解するメンバー)を作るために重要なのはこの「食」というテーマで「働く」事が最良のフィールドになります。

 

そして「リーダーシップ」を作るコツは『必要とされる』ということ、裏に返せば『多忙』ということです。

今が「戦後」のような状況ならそれを作るのは難しいことではありません、大人も子供も食べるために日々『協働』していたはずです。

【里山】美山かやぶきの里

【里山】美山かやぶきの里、家々に対応した田畑と山があった。

 

【現代では「大きな目標」が必要】

現代では幸せなことに食べるものに事欠くことはありません。

 

市場に行けば食料品も安価に買えてしまいます(実際はそれ自体が大きな意味での「相互協力・役割分担」ですが)。

【創意工夫】市場は創造的で、消費者を満たしてしまうほどの工夫を繰り返している。

【創意工夫】市場は創造的で、消費者が工夫する余地がなくなるほどの工夫がされている、「協働」のためには工夫が必要だ。

経験豊富な人(多くはお母さん)が頑張れば1人で10人分くらいの食事は用意できてしまいます。

レトルト食品などを多用すれば100人でも行けるかもしれません。

 

実際家庭ではそういうことが行われているはずです。

もちろん日常的にはこれもやむ得ないでしょう、しかしこれだけでは「食べる事」の価値は低いままになってしまいます、引いてみれば「生きる」という事が「当たり前のこと」になってしまいます。

 

みんなを動かすには「みんなで協力せざるを得ないような大きな目標」を掲げる必要があります。

 

【割り算は最悪のリーダーシップ】

現代でも「10人で100人分のディナーを用意しよう」となれば協力せざるを得ないでしょう。

【外へ出した】この会では内側でやるとどうしても「台所と食堂」に別れてしまうので、外へとでた。

【外へ出した】屋内でやるとどうしても「台所と食堂」に別れてしまうので、「食卓」を外へと出した。

食料の購買、調理はもちろん、サーブまで含めれば10人居ても完璧には行きません。

大切なのはこの「協力をせざるを得ない」という本当の「必要性」です。

 

逆にダメダメなのは「必要ないけど教育のために一人二枚ずつ皿を洗わせよう」というような事です。

 

これが単にダメなだけでなく『ダメダメ』なのはまず第一に「必要が無い」という事です、お願いするときにあなたの声のトーンや振る舞いは本当に必要な時とはまったく違うはずです。

第二に自分が嫌な事を「これくらいしかできないだろう」と勝手に決め付けてやらせようとしているからです。

 

これを強要されて学ぶことは何でしょう?
「『食事』は面倒だ!」という事ではないでしょうか?

【楽しいところから】もちろん「買い物から」です。

【楽しいところから】もちろん「買い物から」です。

伝えるべきなのは常に「面白さ」です!!

協力してやるなら「食事の支度の面白さ」を最大限に伝えることが最良のリーダーシップ教育になります!!!!!

 

さて、では次回は具体的な「バーベキューパーティ」でリーダーシップを引き出していく方法について考えてみましょう。

 

 


人生の楽しみをあなたのすぐそばのフィールドで!!


【基本から!!】このサイトで提供する情報の「基本」は各ページにまとめられています、基礎から読みたい方はページ上部のメニューから、「超初心者登山」「20K自転車」「野外生活」「15min盤競技」の4ジャンルのページにまとめてあります。
このサイトのGoogle広告ユニットはサイトスポンサーであると共に、Googleの考えるおススメの情報を自動掲載してくれるという意味で、コンテンツを補助する情報提供システムと考えています。僕は規約上これらを開く事が出来ませんので面白い商品や記事があれば教えてください!!
ブックマーク へのパーマリンク.

コメントは停止中です。

  •