20K自転車【はじめの持ち物】

以下の持ち物は初めには必ずしも必要なものではありませんが、通販で買う場合”送料”の問題もありますのでとりあえず始めにざっとご紹介します。

※これらについては必ず必要とは限りません。

 

【最低限のメンテナンスツール】

最低限のメンテナンスツール として自転車では以下のものが必要です。

基本的には安価な自転車の場合自転車組み立て用の工具もついてきますので、それを使ってもかまいません。

 

A)パンク修理セット

100均でパンク修理セットを購入してください。

一緒にスーパーバルブの予備も購入します(セットには虫ゴムのバルブがついています)。

パッチ(リペアシール)はイージーパッチなどに交換しておいたほうが良いと思います。

100均の修理セット

【オールアバウト「節約」意外と簡単パンク修理】

まず、空気が抜けたら疑うのはリンク先の記事でも指摘されているように『虫ゴム・バルブ』周りです。

パンクの箇所を発見する方法は水につけると書いてありますが、外でタライを持っていることも無いと思いますので、空気を入れてチューブを軽く握るようにして全体をなぞっていくと空気の出ているところが発見できます(風が出ているところがあるはずです)。

パッチ(シール)を貼り付けた後は強く圧着となっていますが『強く圧着』してください。全体重をかけて、タイヤレバーなどでできるだけ全体を(一回では押さえられないので何度も繰り返して)ムラなく押さえつけます。

ヤスリがけには二つの意味があり、表面のでっぱり(なぜかチューブには何本もスジが入っていて、パッチを張ってもここに沿って空気が抜けてしまうことが良くあります)を削り表面を平らにする意味と、チューブの表面を一度削ることで細かな凹凸を作ってノリ食いつきを良くするという意味があります、どちらにしても「ゴミやチリ」は邪魔者なのでウェットティッシュなどできれいに拭き取りましょう。

 

携 帯用のポンプ(空気入れ) (+追加で英式用のアダプタ)も必要です、缶式の使い捨てボンベはガスを注入することになるので、数時間で抜けてしまいます(ガスのほうが空気よりも抜けやす いのです、使い捨てをあくまでも緊急用で、ボンベで注入した場合空気入れのある場所まで移動したら、一度タイヤから空気を抜いて入れ替える必要があります)。

タイヤのチューブを持っていればさらに安全性に磨きがかかります。

 

B)モンキーレンチ

自転車の整備には主に8-10-12mmのレンチを使います。更にママチャリの場合13-14mmのレンチが必要で、更にハンドルの根元(スレッド式ステム)を開け閉めするためには32-36mmのレンチが必要です。

……とりあえず、ワイドモンキーレンチを1本仕入れておけば良いでしょう。

携帯用に小型モンキーレンチを持つほうが良いと思います(もしも自分の自転車に使っているナットのサイズを把握できるなら、普通のレンチを必要な数だけ持つほう軽量で、作業もしやすいですが)。

たまーに、強くしまりすぎているナットは小型モンキーのような薄いレンチでは開けられない事があります。

 

C)六角レンチ(アーレンキー)

自転車の整備には3-4-5-6mmの六角レンチを使います。

100均でレンチを買ってもいいですが、持ち歩き用にはツールを(これも100均で買えます)購入したほうが良いと思います。

100均でツールを購入した場合、ツール自体のナットに瞬間接着剤などを流して固めておかないと振動で分解してしまうことがあります。

ツールには含まれていますが+ドライバーが一本あったほうが良いでしょう。

 

D)プライヤー

レンチでネジをとめるときにとりあえず裏側のネジを押さえる(固定)する必要があるケースがありますのでプライヤーがあれば便利でしょう。

とりあえずはブレーキ等のワイヤーカットもできますし。

 

【輪行には必須”輪行袋”】

輪行バッグ+コクーン、フロントフォークカバー

自転車を電車やバスに乗せるためには”輪行袋”という専用の袋が(とは言いながら、実際はきちんとした袋ならなんでも大丈夫ですが)必要です。

 

高速バスの場合は輪行袋に入った自転車への扱いはマチマチですが、電車はおおむね「専用ケースに入っていればOK」という事になっています(私もよく新幹線に載せます)。

細かいやり方についてはまた別途説明するとして、とりあえず、将来的に輪行をする予定があるなら、この輪行袋と大型の自転車の場合はフロントフォークカバーが必要になります(ちなみにママチャリでは無理です)。

 

では輪行袋は、自転車を入れる袋です。

 

A)折り畳み自転車の場合はとりあえずこの大久保製作所の輪行袋をおすすめします。

 

B)折りたためないミニベロの場合は私は普通の輪行袋(同じく大久保製作所)に詰めています、アントラーも前輪を外せば何とか収まります(タイヤを外すときにブレーキが引っかかるのでパッドを外すか、空気を抜くかをする必要がありますが)、前後輪を外せば大型の自転車の輪行にも使えます。

 

C)大型の自転車の場合は、タイオガのCOCOONがおススメです、前輪のみの取り外しで行けるので楽チンです。

フロントフォークガードはオーストリッチのものが標準のようです、値段も安いのでまあこれで、という感じですね。

 

【カゴをつけるなら”RIXEN KAUL”】

RIXEN KAULはドイツの”アタッチメント式バッグ”です。

フロントバッグとリアバッグが主なプロダクトになります、ポイントは“簡単に取り外し可能”な上に”頑丈な取り付け”になっていることです。

スポーツサイクルにカゴがつきっぱなしなのはカッコ悪いんですが、何もなしだとちょっとしたときに不便ということで、買い物やピクニック用にショッパーくらいを付けたらよろしいかと思います。

[→RIXEN KAUL商品一覧]

[→RIXEN化を紹介しているサイト]

[→RIXEN化の補強板割れ対策(素材を変更)を紹介しているサイト]

カバン自体がハードなものなら、穴さえ開けば補強板は無しで済ましている人も多いですが。

フロント用アタッチメントと、ショッパー、ライトなどをつけるための追加バー

 

自分でカバンをRIXEN化するためのアタッチメント、リアアタッチメント各種。上記のような金属のベルトで固定するものの場合、ゴムシート(ビニールテープ等)を巻いて滑り止めをしたほうが良いです。

 

【ボトルケージ】

ボトルケージがというものがあります、主に給水ボトルを入れておくカゴです(ペットボトルには太すぎるので落ちてしまいます)。

ボトル型の工具ケース(携帯ツールを入れる)や、輪行バッグなどもこのカゴに合わせて作られているものが多いです。

ちょっとダサいですが100均のハンドルにつけるものが意外に便利です。

ですが本格っぽくするならケージのハードポイント(取り付け穴)に取り付けるものの方がやはり美しいと思います。

自転車に取り付け穴がなければ、それ用のホルダーが必要になるので注意!!!

 

以上ではじめに持っておいたら良いかも知れない物の紹介はおしまいです。

そうですね、携帯用の工具(パンク修理セット+空気入れ)くらいは持っておいたほうが良い気はします。

他のものは好みです!!!

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